テーブルクロス様との協働は、2021年2月より、開始しました。
もともと、マラウイ現地の給食に関するレポートや写真などを、
せいぼよりご提供し、ご活用を頂いておりました。
この度は、”Food for Happiness”プロジェクトとして、せいぼのマラウイの給食支援、
テーブルクロス様の日本での食事を楽しめるグルメアプリとの協働で、
大きな社会貢献事業を展開させて頂いております。
テーブルクロス様との協働は、2021年2月より、開始しました。
もともと、マラウイ現地の給食に関するレポートや写真などを、
せいぼよりご提供し、ご活用を頂いておりました。
この度は、”Food for Happiness”プロジェクトとして、せいぼのマラウイの給食支援、
テーブルクロス様の日本での食事を楽しめるグルメアプリとの協働で、
大きな社会貢献事業を展開させて頂いております。
Hanacellは、Mobellの姉妹ブランドとして、アメリカに行かれる方、
アメリカから日本に来られる方に対して、シムカードのサービスを実施しています。
Hanacellのユーザー様からも、せいぼに対して寄付を頂くこともあり、
またMobellの社会貢献企業としてのグループの一員でもあります。
Mobalは、1989年から展開している、英国に本社を置く通信会社です。
通信事業を通じて、世界中の人々の移動を支えるとともに、
世界の飢餓問題を始めとする、国際課題にも携わっています。
せいぼに対して、チャリティ型シムカードの販売を通じて、
国際ドナーとして協力をしています。
Mobalは、Mobellのブランドとなり、主に日本にくる海外の方々に対して、
通信サービスを展開しています。

2020年12月、せいぼは、カトリック学校の一つ、サレジオ学院様より、
大きな寄付額を頂きました。
貴校様は、学生が運営するカトリック研究会において、フェアトレードについて学習されており、
その中で、NPO法人せいぼのブランド、Warm Hearts Coffee Clubのマラウイコーヒーについて、
取り扱いを頂きました。
カトリック研究会の学生方は、自ら放課後の時間などを使用し、
コーヒーの販売を企画し、保護者の方に案内をする形で、
フェアトレードコーヒーの促進を実施してくださいました。
クリスマスの時期にもあたっていたことから、学校側の生徒様は、
フェアトレードの精神を、クリスマスの時期を生かして、学ぶきっかけにもなったと、
お話を頂いております。
こちらから、活動の様子も、ご覧ください。
このような働きによって、サレジオ学院様の保護者の方々の多くに、
せいぼのマラウイコーヒーがお届けできる形になりました。
サレジオ学院様のウェブサイトでのご報告の様子は、こちらから、御覧頂けます。
今回の売り上げの総額は、約20,000食の給食分となり、サレジオ学院様から頂いた寄付額は、
2021年に1月に入金し、マラウイに送金後は、現在実施している家庭への食事提供、
学校での保護者を通しての食事配分に対して、使用をさせて頂く形になります。
現在のマラウイの様子ついては、こちらもご覧ください。
今後も、サレジオ学院様とは、定期的にお話をさせて頂き、現地の様子の共有、
学校側の活動との協働を促進していければと思います。
この度は、大変お世話になりました。この場で感謝を申し上げたいと思います!
これからも、どうぞよろしくお願いします。


2021年2月24日、せいぼのブランドであるWarm Hearts Coffee Clubとして、
エシカルカフェ様のイベントに出させて頂きました。
エシカルカフェ様は、SDGsについて、コーヒーを飲みながら話ができ、
様々な人々と交流ができるオンラインのプラットフォームとなっており、
多岐にわたる分野の皆さんが、講演をされています。
現在のような自宅での時間を過ごすことが多い中、
多くの分野の人々に出会い、新たな発見を得られる場所となっています。
エシカルカフェ様のFacebookページは、こちらとなります。
当日の講演の様子は、こちらからご覧いただけます。
せいぼは、コーヒーを使った社会貢献事業や、
支援企業モベルとのソーシャルビジネスの姿から、多くの講演会を実施しています。
お問い合わせは、こちらからもどうぞ!

いつも多くの支援を頂き、ありがとうございます。
せいぼは、2021年2月11日、5周年を迎えました!
皆さんの支援のおかげで、ここまで活動を続け、成長をすることができました。
この場を借りて、感謝を申し上げるとともに、現在までの流れを振り返る機会を、
持つことができればと思います。
最初の給食支援活動
2016年2月11日、パートナーのマザーテレサチルドレンセンターとともに、
せいぼは初めて給食支援活動を実施しました。
当時は、お菓子とジュースなどが、子供たちに給食として、学校で配られていました。
しかし、リクニパーラーの提供をせいぼが始めたことにより、
栄養価の高い食事を子供たちに提供できるようになりました。
こちらから、当時の南部チロモニでの食事提供の様子を、見て頂けます。
現在のせいぼの活動
学校給食の重要性は、現地では今でも変わりません。
学校で食事ができることにより、その後の授業にも集中ができ、
子ども達の教育にも繋がります。
そして、それはマラウイの将来を変える力になっていきます。
現在、私たちは15,000人以上の小学校、幼稚園の子供たちに食事を提供し、
1年間で約300万食分の給食を配分しています。
北部の12か所の小学校、そして南部の38か所の幼稚園を連携しています。
今までの流れについては、こちらの資料からも、御覧頂けます。
現在のマラウイの状態

2021年2月4日、政府が再び学校の閉鎖の要請を出した結果、
幼稚園、小学校は全て閉鎖の状態となっています。
その結果、せいぼのスタッフは、子供たちの保護者に対して食事を届け、
緊急の対応をしています。
多くの家族が、コロナウイルスの影響で失業をし、安定した収入がなかったり、
家にいる子供たちを十分に世話ができなかったりなど、困難を抱えています。
現在のマラウイは、多くの試練を迎えているのは確かです。
しかし、せいぼが給食を配布することで、食費が浮き、仕事を探すことができたり、
子ども達に朝食与えることができるようになったりなど、
良い効果も出てきています。
最新のマラウイからのレポートは、こちらから確認ができます。
まだまだ、多くの家庭に対して、さらなる支援が必要な状態です。
今後も、せいぼは日本で、そしてマラウイで活動を忍耐強く継続し、
多くの家族を助けることができるように、努力をしていきます。
これからも、皆さんのご支援を、どうぞよろしくお願いします!
ご支援は、こちらから可能です。

2021年2月7日、横浜のサレジオ学院様、宮崎県の日向学院様と合同で、
マラウイのフェアトレードコーヒーについての勉強会を実施しました。
今回の経緯としては、2020年12月にサレジオ学院様の活動として、
マラウイコーヒーを販売され、約20,000食の給食分の寄付を頂き、
それをきっかけとして、同じ学校法人の系列の属している、
日向学院様が、2021年においてコーヒー販売を企画されるに至りました。
2020年12月のサレジオ学院様のコーヒー販売については、
こちらからご覧いただけます。
そのため、2校が合同で、販売を通してのフェアトレードの学びにおいて、
一緒に進んでいくため、今回のオンライン準備会、勉強会が、開催されました。
今後も、それぞれの学校が探求型の学習を進めていくためにも、
せいぼは日本のNPOとして、協力ができればと思います。
せいぼは、こうして学校様とのパートナーシップを持ち、
学習のお手伝い、協働を実施しています。
ご希望の学校様などがございましたら、こちらから、ご連絡頂けます。

せいぼは、2021年も、日本の子供たちへの放課後の食事支援を、
東京のボランティア団体を通して、実施をしています。
2020年1月以降、コロナウイルスの影響で、子供たちを集める形で、
食事を提供するのを、一旦停止としました。
その後、4月から5月の間、日本が緊急事態宣言の状態となり、
一切活動ができなかったとのことでした。
しかし、その後、6月より、利用者の声もあり、各家庭に食事を届ける形で、
スタッフの協力により、食糧配布が開始されました。
お米、レトルト食品、肉、野菜などを購入し、スタッフが手分けして家庭を回り、
活動を実施することができました。
2020年12月には、少人数で、とても短い時間でしたが、クリスマスパーティを実施し、
普段できない体験を少しでも子供たちに提供できました。
現在も、定期的に食事を家庭に届ける形で、活動を実施していますが、
子どもたちはすぐにでもみんなで集まり、食事ができる日を楽しみにしています。
今後もまだ困難が続きますが、できる限りのことを実施していきたいとのことでした。
せいぼも、こうした活動を応援し、日本の子供たちにも食事が届くように、
サポートをしていければと考えております。

2020年2月、せいぼは現地からレポートを頂き、現在の子供たち、
そして家庭の様子について、知ることができました。
現在、1月4日からの学校の閉鎖の状態が続いており、せいぼのスタッフは皆、
学校で保護者宛に食事を配ったり、家庭に訪問し、食事を提供したりなどで、対応をしています。
今回は、2月に入って現地から提供されたレポートをもとに、現地のストーリーをご紹介し、
皆さんの支援がどのように使用されているかについて、ご説明ができればと思います。
Mercyさんのストーリー

Mercyさんは、3人の子どものお母さんです。Shakiraは13歳で、Chilingani小学校に通っています。
Chisomoは、9歳でお兄さんと同じ小学校にいます。
4歳の末っ子のSaitiは、Mlambe CBCCに通っています。
お父さんを含め、5人家族になっていて、二人とも仕事をしています。
お母さんは薪を売っていて、お父さんはZiphakaと呼ばれる竹のフェンスを売っています。
一か月で、日本円にして約1,000円くらいの稼ぎとなっています。
しかし、それも安定をしているわけではありません。
仕事がうまくいかないときは、衣食住などの基本的なニーズも満たすことができません。
「せいぼの皆さんには、とても感謝しています。ほとんど一番下のSaitiには特に、
食事を何も与えられないことが気がかりでした。シマも作ることができませんでした。
しかし、現在給食のおかげで助かっています。また、学校給食支援も、再開して欲しいです。」
Rhodaさんのストーリー

Rhodaさんは、Selinaのお母さんです。
彼女は、他にもう一人Aubreyという9歳の息子さんがいて、4人で暮らしています。
彼は、chilingani小学校で勉強していて、Selinaは4歳で、Mlambe CBCCに通っています。
お父さんは、木炭を売って仕事にしています。一方で、お母さんは、農園の掃除や、
肥料を販売して、仕事をしています。
両親の収入が、およそ一日で400円程度になっていますが、同金額が一週間の収入の場合もあります。
また、収入は全て、食費など、基本的なものに使われてなくなってしまいます。
家の中では、朝食が提供されることはなく、それに慣れてしまっていました。
しかし、せいぼの支援もあり、Selinaにも朝食が与えられ、嬉しいと話していました。
MARTHAさんのストーリー
Marthaさんは、2人の子供のお母さんです。
Triphoniaは最初の生まれた子供で、10か月になる弟がいます。彼は、Phillipと言います。
Triphoniaは、Mlambe CBCCに通っています。
両親は畑を所有していますが、そこではメイズ、グロウナッツ、野菜などを育てています。
日本円で、950円程度を、一週間の稼ぎにしています。
しかし、収穫物は季節によって変動するために、安定した収入は得られていません。
「毎日、農園を食事なしで去る子どもを見ているのが、とてもつらかったです。
特に、子供たちが食事なしで学校に行くところを見るのは、親としてとてもつらいです。
そんな中で、支援があり、空腹なままで学校に通うことがないことは、大きな支えです。」
Ellinaさんのストーリー

Mapondoさんは、4人の子供たちのお母さんです。
Brendaは、10歳で、Chilomini小学校に通っています。
Hopeは、7歳で、Lumbria小学校に通っています。
Brightは、3歳で、マザーテレサチルドレンセンターにいます。
Mphatsoは、2歳で、Tilitonse CBCCに通っています。
家族はみんな、現在寝るところもしっかりとした場所がなく、困難を抱えています。
1つのベッドがある寝室と、居間があり、みんなが居間で遺書に寝ている状態です。
両親は、水を毎日運んでいて、工事現場での作業のために使用しています。
およそ日本円で1,200円程度の収入を、両親で得ている状態です。
その収入で、子供たちを学校に行かせていますが、3食を食べる余裕はないのが現状です。
GLADYSさんのストーリー

Gladysさんは、Chilingani CBCCに通っているPauloのお母さんです。
Bwanasompho村の村長が運営する地域に属して、生活しています。
数年前に、彼女は旦那さんとは離婚をしました。
旦那さんは、彼女が木炭を売る仕事を始めた際に、それに起こり、暴力を振るうようになったため、
二人は別れることにしたとのことでした。
一人の息子が既に21歳となり、彼女のお兄さん、お姉さんを支えてくれているとのことです。
チロモニで、彼は木炭を売っていて、結婚をしていますが、まだお母さんを支えてくれています。
毎週2袋の木炭を売りますが、大体1袋700円程度の売り上げになります。
せいぼから、リクニパーラーを受け取り、子供たちがそれを食べることで、うまく活用できていると、
お母さんは話していました。
RHODAさんのストーリー

彼女は、4歳のJudithのお母さんです。彼はChilingani CBCCに通っています。
6人の子供がおり、2人は家を離れ、同じ村に住んでいますが、4人の子供と住んでいます。
彼女は、地域の牧師さんと結婚し、庭を掃除する仕事もしています。
旦那さんは収入があまりありませんが、家庭用に1,300円程度の資産をくれています。
お金は純分ではありませんが、少しでも定期的な収入があることが、助けになっています。
現在、せいぼの給食支援によって、息子に食事を出すことができ、助かっているとのことです。
今後も、せいぼの活動を応援していると、エールを送ってくれています。
MERVISさんのストーリー

MERVISさんは、3歳のBridgetのお母さんで、2017年に産まれです。
bridgetは、Chilingani CBCCに通っており、Bwanasompho村に所属しています。
Mervisさんは、旦那さんとは離婚し、両親のところに戻って、現在は生活しています。
兄弟も育てていて、両親のもので、ひとり親として子供を育てており、
さらに兄弟たちも育てていることから、現金収入を得るために、よく仕事を探しています。
お父さんは畑を持っており、トマト、玉ねぎなどの野菜を育てています。
それらを収穫し、売ることで、少しでも家計を支えています。
せいぼからの給食があり、朝食をしっかり子供に与えることができていて、
とても嬉しいとのことでした。
パーラーを受け取ることができることは、とても生活の助けになっています。
2021年2月のマラウイ
私たちは、まだウイルスの中で、多くの困難を抱えています。
しかし、皆さんのご支援のおかげで、こうして多くの家族の生活を、
少しでも改善し、給食支援の力をうまく利用ができています。
これからも、皆さんのお力添えが必要です。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。
ご支援は、こちらから!
株式会社テーブルクロス様は、2014年の創業時から、学校給食や教育支援を通じて、
世界中の子ども達に対して、寄付をしてきました。
”Food for Happiness”という事業の中では、byFood.comという、
グルメプラットフォームを通して予約された体験の一部の収益を、給食支援に充てています。
今回、せいぼは株式会社テーブルクロス様とのパートナーシップを通じて、
マラウイの給食支援を、byFood.comの収益の一部を還元頂き、促進していくことになりました。
プレスリリースは、こちらからご覧いただけます。
マラウイ現地では、1食が約15円となっていることもあり、
byFood.comの予約1件につき、150円の寄付を頂き、10食分の給食が寄付されることになります。
日本での食事の体験が、さらに世界の食事を支援することに繋がる形となり、
マラウイのことを多くの方々に知って頂けること、
そしてせいぼが掲げているチャリティ文化の日本での促進に、
繋がることを、とても嬉しく感じています。

せいぼは、株式会社テーブルクロス様に対して、
毎月マラウイでの活動報告を提出していきます。
それを通じて、企業様にマラウイの現状を知らせ、
支援が実際に実っている姿を発信していければと思います。
現地では、現在でも、コロナウイルスの影響で、多くの困難が続いています。
一方で、日本において、多くのご支援を頂くことで、南部の小学校、北部の幼稚園で、
継続的に給食の配布が実施できています。
最新のマラウイの様子は、こちらからご覧いただけます。
これからも、株式会社テーブルクロス様のお力も借りながら、支援が拡大できればと思います。
せいぼは、皆さんの支援、そしてマラウイのスタッフの働きによって、
今年も年末を無事に迎えることができました。
改めて、ありがとうございました!
私たちは、2020年12月末、94,255円の寄付を、英国のモベルから頂きました。
こちらの寄付額は、日本人でアメリカに行く方、または日本に一時帰国を方で、
モベルから携帯電話のシムカードを購入された方が、
商品を購入すると同時に、寄付を選択して頂いたおかげです。
さらに、海外に行かれる日本の方も、同じように、寄付をしてくださいました。

こうして、せいぼはモベルを通して、多くの日本人に方に支えられ、
2020年のクリスマス、年末を迎えることができました。
これからも、どうぞよろしくお願いします!
せいぼは、2020年も、皆さまの協力のもと、困難を多く抱える中でも、
活動を無事に展開することができました。
1年間、本当にありがとうございました!
今年一年は、コロナウイルスの影響で、世界中が大きな影響を受けてしまいました。
マラウイも、医療、教育、衛生面において、大きな困難に直面をしました。
そんな中でも、私たちは自宅への食事の分配、病院の援助、
保護者の方々の生活の復帰におけるお手伝いなど、共同体が一つになり、働く経験をしました。
今回は、1年間を振り返り、日本側ではどれくらいの支援を展開でき、
現地の以上のようなストーリーに繋がったかについて、ご共有ができればと思います。
日本からの支援と現地の活動のまとめ
2019年12月に、121,985ドルの送金を実施した後、私たちはウイルスの被害もあり、
さらに多くの現地への支援が必要になりました。
2020年の支援内容のまとめを、コロナウイルスへの対応の流れに沿って、
ご紹介をしていきます。

3月の学校の閉鎖
2020年3月から、マラウイではコロナウイルスの影響で、学校が閉鎖となりました。
その際から、せいぼは73人の貧困層の子供たちへの支援と、
支援先として登録されているCBCCの335人の子供たちへ、
緊急支援として、各家庭への食事の提供を実施しました。
当時の家庭の状況についての現地からのレポートは、
こちらからご覧いただけます。
5月の緊急支援の開始
以上のような現状を受け、5月からせいぼは緊急支援パックの提供を開始しました。
メイズ、豆などの基本的な食物、そして衛生用品などを含むパッケージで、
73組の家族に対して、提供がされました。
詳しくは、こちらの記事から、御覧頂けます。
せいぼは、5月において、日本から103,404ドルの送金を行い、現地の緊急支援に充てました。
その中には、日本、ブルガリア、英国からの支援もありました。
皆さんのおかげで、各家庭の緊急支援ができてことにより、多くの命が助かったと思います。
本当にありがとうございました!
6月の南部、北部での食事提供
2020年6月、北部で支援校として登録がされている小学校12校にて、
13,000人以上の子供たちに5kgの食事を提供することができました。
さらに、南部の貧しい家庭に対して、CBCCにて、週に7日間、朝食の提供を実施しました。
7月からは、衛生上の問題で、CBCCで配分を実施することは難しくなってしまいましたが、
せいぼは、各家庭の保護者に対して、CBCCで食料を渡す形で、支援を続けました。
詳しくは、こちらからも、ご覧ください。

その後、現地からはレポートが届き、コロナウイルスの中での現地の生活について、
日本でも様子を把握することができました。
こちらから、詳しく見て頂くことができます。
6か月の学校の閉鎖の間、各家庭は苦しい状態が続いていますが、
それぞれが家庭で食事を受け取り、必要な栄養を摂ることができています。
9月の学校の部分的な再開と食事支援
その後、学校は9月に再開し、マラウイ北部でも、60,000kgの給食を提供し、
北部ムジンバの病院の小児病棟には、1,815kgの給食を提供できました。
一方で、南部では、808人の保護者が4,000kgの給食の支援を受けることができました。
詳細は、こちらのニュースレターからも、御覧頂けます。
こうした活動にために、せいぼは現地に、9月には、8,672ドルの送金を実施しました。
このことで、現地では少しずつ希望の光が見え始め、日常を取り戻そうとしています。
こちらからも、その様子を見て頂けます。
12月現在の現地の様子
以上のような働きによって、現地の家庭はコロナウイルスの中でも、
生活に困難を乗り越えようと、努力をしています。
しかし、現在でも、1日1食で生活を余儀なくされている家庭や、
安定した仕事に就けていない家庭があるのが現状です。
そこで、年内最後の送金として、114,049ドルを送金しました。
少しずつ、皆さんの協力のもと、現地も成長をしてきています。
こちらから、その様子を詳しく見て頂けます。
こうした現地の生活の変化は、学校給食が生み出す大きな社会変革です。
私たちせいぼのミッションは、こうした社会変革を積極的に生み出し、
世界中から貧困をなくすことです。
※参考資料として、こちらから、私たちの今までの歩み、
そして、今年の活動の概要を、見て頂けます。
これからも、皆さんのご協力のもと、ミッションを胸に、活動を続けていきます。
一年間、本当にありがとうございました!
