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盛岡第一高校様とのコーヒー販売
公開日:2023.01.18


岩手県盛岡市の盛岡第一高等学校様と、百貨店川徳様にて、コーヒーの販売をさせて頂きました。
今回、高校生合計4名の方と一緒に販売会を実施し、私たちとしても初めての百貨店での販売となります。
盛岡第一高等学校様には、Rafikiという学生団体があり、その学生の皆様とInstagramで繋がったことがきっかけとなり、今回の協働が生まれました!

学生団体Rafiki
『Rafiki』は、スワヒリ語で、『仲間・友達』という意味で、アフリカの人々を身近に感じ、友達のようになってもらいたいという思いを持って、活動をされています。
私たちせいぼも、日本でアフリカのマラウイを広め、現地の人々をコーヒーなどの通した活動で身近に感じて頂くことを、目指しているため、今回のようにご一緒できたのは、とても嬉しかったです。
Rafikiさんのアカウントはこちらから、ご覧いただけます!

販売当日の様子
最初はみんなで緊張していましたが、1月7日~8日の二日間の販売で打ち解けてきて、次第に商品の紹介もしっかりできるようになっていました。
開店前の百貨店に入り、準備をし始める段階から関わらせて頂いた点は、私にとっても良い経験になりました。
売り上げによって、約4,300食分のマラウイの給食費となりました!

販売した場所は6階で、Loftに立ち寄る方々が、「マラウイ?」、「高校生がやってるんだ」と言って、ふらっと立ち寄って、コーヒーのストーリーを高校生から聞いた上で、購入して下さっている様子が印象的でした。
まさに、マラウイの支援を通して、日本の人々がアフリカを身近に感じてくれる瞬間が作れたと思います。

探究学習の支援
盛岡には、「盛岡という星でBASE STATION」という盛岡市の施設があり、高校生や大学生の探究学習、プロジェクト活動をサポートしています。今回の販売会でも、販売場所やプロジェクトの進め方など、高校生へのサポートをしています。
販売会終了後は、そちらでスタッフ様と高校生とお話し、マラウイについて紹介させて頂きました。
「盛岡という星で」のウェブサイトは、こちらからご覧いただけます。

地元の盛岡の活性化、学生の方々の自由な探究学習の支援、そのための施設提供を実施されております。
私たちも、全国の学校との繫がりができてきているため、こうした形で市の取り組みで、学習支援を行っている施設には、とても魅力を感じました。

今後も、学生の皆様との探究学習の機会を増やし、よりよい学習の場を様々な場所で展開できるノウハウを、私たちも身に付けていければと思います。
人との関わりが大事だなと感じた2日間でした!

盛岡第一高等学校の皆様、株式会社川徳の皆様、この度は本当にありがとうございました。
こちらの記事からも、当日の様子、その後の学生の皆さまの感想も見て頂けます。
これからも、どうぞよろしくお願いします!

せいぼの活動とSDGs
公開日:2023.01.04


皆さん、子どもたちの原動力の根源には何があると考えますか?
”腹が減っては戦ができぬ”という言葉を皆さんはどこかで聞いたことがあると思います。
おなかが空いていれば、エネルギーが足りないので何も大切なことを成し遂げることはできないという意味ですよね。

子供にとって教育を受けることは大事なことですが、せいぼは、子供たちが学校に行き、将来働くためにはエネルギー源を蓄えることが第一と考えています。

私達も朝食を食べずに学校や職場に行くと昼食まで空腹で勉強や仕事に集中できませんよね。
そこで、私達はお腹を空かせた子供たちが多くいるマラウイに対して給食支援をし子供たちにエネルギー、つまり”原動力”を与えよう!という想いを持って現在まで活動してきました。

今回は、以前掲載させていただいた”「風を捕まえた少年」を読んで”の記事を書いて頂いた、静岡サレジオ高等学校一年の青島愛美さんにマラウイとSDGsから「貧困」について記事を書いていただきました。南アフリカという日本でもあまり知られていない国に”なぜ彼女が興味を持ったのか”、そして彼女が今回の”記事を書く原動力になったものは何か”について注目しながら読んでいただければ幸いです!

・青島愛実さんの記事

こんにちは!静岡サレジオ高等学校一年、青島愛実です。
私が、海外の貧困問題について興味を持ったきっかけは、「風を捕まえた少年」という絵 本を読んだことです。
この本の登場人物であるウィリアム君は、学校に通えなくなってし まったため、自ら図書館に通い勉強をします。
私は、学校へ通えているものの、自ら好んで 勉強はしないと思います。
日本の殆どの学生もそうなのではないでしょうか。国やクラス環境が違うと、勉強に対する思いまで変わってくるのかということ、いま自分のいる環境が当 たり前のものではないということを認識させられました。

このようなことをきっかけに、マラウイの支援活動をしている”NPO法人せいぼ”と関わることになりました。
私は、日本にいる皆様に、私自身も学びながら貧困の状況に関して広めたいと思い、このような記事を書くことを決めました。
そして、今回はマラウイの給食支援や、マラウイの現状などについて、せいぼのDeclanさんにインタビューをしたので、その内容を掲載したいと思います。
また、SDGsのゴールにどのように繋がっている活動なのかということを紹介しようと思います。

《学校給食について》

○まず、なぜ学校給食という形で支援をするのかということを聞いてみました。
マラウイという国は、子供の人口がとても多いのですが、その中でも学校に行けていない 子どもたちがたくさんいます。
そのため、教育の環境が提供できず、将来の国の発展に繋がりにくいという問題点があったそうです。

そこで、学校給食という形で支援をすることによって、
「学校に行けば給食を食べることができる」
つまり、食べ物だけでなく、教育の面にも繋がっていくのです。
現状を解決するだけでなく、マラウイの発展にも繋がる活動なのだそうです。

○そんな学校給食で提供されている食べ物はどんなものなのでしょうか。
”給食一食は、たったの15円なのだそうです。”
その理由として、現地で取れる食材を使用 しているためというものが挙げられます。

給食の内容は、「リクニパーラー」と呼ばれる、とうもろこしをお湯で溶かしておかゆの ようにしたものです。
そこに、WFP(※飢餓のない世界を目指して活動する、国連の人道支援機関)が推薦する栄養分を加えた粉末を加えて提供します。
この栄養分は、せいぼが購入し、現地の人達とスタッフが調理をして提供をしているのだそうです。

野菜などの作物を育て、それを配給している小学校もあります。
学校の規模というものは 地域によって違いがありますが、大きいところでは数百人規模の学校も支援をしているのだそうです。
すべての人に平等に配るということが大切なので、数百人ともなると、収穫が間に合わなくなってしまいます。
そこで、WFPの推奨する栄養価が含まれ、継続的、安定的に提供することができるリクニパーラーはとても効果的だと言えます。

《活動やマラウイについて》
私は実際にマラウイに行ったことがありません。
また、この給食支援の活動も最近知ったばかりです。
なので、Declanさんに活動をしていく上でのやりがいなどについて質問してみました。
Declanさんに話を聞いてみると、マラウイという国の人々は、とても優しく、あたたかい 人ばかりなのだそうです。
紛争などの争いごともなく、自然に溢れている平和な場所です。
「そんな国にはぜひ暮らしてみたい」と思うかもしれませんが、実際に暮らすとなると食料など、貧困という問題がとても深刻だということに気付かされるのだそうです。
せいぼは、マラウイの人達の笑顔を糧に、マラウイを支援する活動をしています。

《SDGsについて》
せいぼの給食支援という活動は、SDGの17の目標のうち、主に1(貧困をなくそう)や、2(飢餓をゼロに)、そして4(質の高い教育をみんなに)に関係していくものです。
 
給食を提供することで、飢餓を減らすことができ、学校給食という形で支援をすることにより、学校へ行く理由の一つになり、教育の場も提供することができます。
支援をしてい るうちは問題は解決していくのかもしれませんが、将来的には支援なしでも貧困や飢餓の問題から抜け出せるような状況にならなくてはなりません。
学校に行くことができない子どもたちはたいてい、家の農業を手伝っているそうです。
そのため、発展がしにくい現状にあります。
子どもたちに質の高い教育がされることによって、将来の国の発展にも繋がっていくことが予想されます。
結果的に、貧困という問題を解消することが期待されます。

《まとめ》

学校給食の支援活動×教育という形がとても重要なのだと言うことがわかりました。
私は今まで、このような支援活動は、募金などから食事を提供し、飢餓をなくすということが一 番の目的なのだと思っていました。
支援の形を工夫すれば、その問題の先にあるさらなる問 題解決につながり、結果的に支援なしでも大丈夫な形が出来上がっていくのだとわかりました。

せいぼの活動は、現状を回復するだけでなく、未来の国の発展にも繋がっていきます。
それには、日本からでもできる募金やコーヒーなどでの寄付、実際に活動をするボランティア活動など、できる形での協力というものが大切になっていきます。
せいぼの活動内容などを見て、少しでも協力してみたいと思っていただければ幸いです!

静岡サレジオの生徒様は、中学から総合学習としてSDGsについて学生一人ひとりが興味を持った目標に対して理解を深める学習もされており、SDGsに高い意欲と関心があるように感じられます。
今回の静岡サレジオ様の様にこれからも学校や企業と共同し、マラウイとSDGsについて理解を深めることができるような活動をせいぼから提供していきたいと考えております。

実際に過去に企業様にCSR活動として協働させて頂いた記事をこちらからご覧なっていただけます。少しでもご興味がございましたら、お気軽にご連絡頂ければ幸いです。
引き続き、私たちせいぼをどうぞよろしくお願いいたします。

上智大学オールソフィアンクリスマス
公開日:2023.01.04


NPO法人せいぼは、2022年12月10日にて、上智大学のオールソフィアンクリスマスに出店しました!
3年ぶりの対面での実施となり、多くの方々とお会いすることができ、とても貴重な機会となりました。
出店した際には、マラウイの支援としてコンゴ産のコーヒーの販売を実施しました。
総額で現地の約2,500食分の給食支援分の金額となり、それ以外にソフィア未来募金としても、一部の売り上げを寄付させて頂くことができました。

NPO法人せいぼは、上智大学の社会貢献推進委員会にも所属させて頂いており、こちらの団体は、上智大学を通して社会貢献を進めていくために、活動をしています。
これからも、大学の皆様との繋がりも生かし、NPOとしての展開を増やしていければ幸いです。
引き続き、どうぞよろしくお願いします!

津田塾大学でのコーヒー販売
公開日:2023.01.03


11/19-20の2日間、我々津田塾大学の千駄ヶ谷キャンパスにて、津田ヶ谷祭が開催されました。
せいぼのWarm Hearts Coffee Clubのマラウイ、コンゴコーヒーを販売頂いたことで、約4,000食分に相当する寄付を頂きました。
この度も、誠にありがとうございました!

津田塾のTsuda Outreach様とは、2020年3月から活動をご一緒させて頂いており、企業やNPOをつなぐための政策、具体的でユニークな方法を模索されています。
私たちは、Mobellという英国企業にサポートを受け、活動をしている団体ですが、こうした企業とNPOのつながりが、日本でも活性化されていくためには、大学生を始め、多くの若い世代の皆様のお力添えも必要です。

津田塾様には、Mobellがソーシャルビジネスや国際課題を発信し、終了時にインターン終了証が贈られる、オンラインインターンシップコースを紹介頂いています。
詳しくは、こちらからもご覧ください。
これからも、大学生との協働も進めさせて頂き、高校の皆さんとのコーヒー販売や探究学習での繫がりに加え、社会を一緒に変革させていくために、進んでいければと思います。

これからも、どうぞよろしくお願いします。

SYNC LOGISTICS INC様のご支援
公開日:2023.01.03


自動車輸出を担っていらっしゃるSYNC LOGISTICS INC様が、せいぼのWarm Hearts Coffee Clubで販売されているコーヒーを通して、社内でマラウイ支援を促進頂いております。
きっかけは、国際支援に関わる取り組みを、SDGsの取り組みも含めて実施したいという担当者の方からのお電話でした。
この度は、ご支援を頂き誠にありがとうございます!

SYNC LOGISTICS INC様は、社内で写真のような形で、コーヒーの風味や産地だけではなく、マラウイ全体のことや、学校給食に関連する課題、コミュニティの様子なども発信して下さっております。
こうした情報発信をされながら、社員の方が個人でオンラインから申し込みを頂き、購入を頂いています。
ご個人のコーヒーの習慣に変化を与えて下さり、日本からは遠いマラウイのことを考えて頂いている点に、とても感謝をしています。

今後、SYNC LOGISTICS INC様には、シーズンごとにマラウイに関連する展示物を変更し、定期的にコーヒーの宣伝をしてくださるとのことでした。
お取り組みに、改めて感謝申し上げます。
これからも、せいぼは積極的に、企業様と連帯して、国際的な課題である貧困と、給食支援を通して向き合っていきます。

サレジオ学院での探究学習
公開日:2022.12.28


2022年11月14日、12月13日にて、横浜市の私立学校であるサレジオ学院様と、5日間にわたる探究授業でご一緒しました。
せいぼが直接的に授業をさせて頂いたのは、その中の二日間ですが、とても有意義なものとなり、生徒様からの反応も多く頂くことができました。
今回の記事では、その授業の内容と、その取り組み方の特徴について、お話ができればと思います。
そして、せいぼがこうして教育現場で本格的にお世話になることができていることに対する意味、そして感謝を述べさせて頂ければと思います。

授業の内容
・召命とキャリア教育
今回のテーマは、貧困問題を社会的企業の姿を通して見つけ、具体的な関わり方を考えてみるというものでした。
その中で、カトリック校でもあるサレジオ学院の生徒の皆様は、召命という概念の中で、自分が世の中に生きている中で何に「召されて」(導かれて)いるのか、そして自分はどんなことに魅力を感じるのかをメタ認知するような狙いも含まれていました。

多くの学校では、こうした召命を考えるという機会を、キャリア教育としてとらえて展開をしていると存じます。
サレジオ学院様では、これを「召命」という言葉で考えていきます。
今回の授業では、代表の山田とせいぼの支援企業のMobellの代表Tony Smithとの出会いもご紹介し、Tonyがどんな出会いでソーシャルビジネスを始めたのか、そしてなぜその魅力に山田がひかれたのかについても、お話ししました。
それを通して、高校生も皆様も、将来のキャリアを考えるきっかけになれば幸いです。

・コーヒーを買うから一歩先へ
サレジオ学院様は、以前からコーヒーの販売のプロジェクトでご一緒しています。
今まで生徒様が自ら営業方法、値段の交渉、販売までを行い、コーヒーの産地や特徴を学び、活動してきました。
この活動の中で、皆さんは単にコーヒーを買うという行為だけではなく、その背景にある産地の姿、寄付型商品が成り立つビジネスの仕組みも理解できるように、活動を続けてきました。
こうした中で、生徒の皆さんは「コーヒーを買う」という表面的な消費ではなく、人の役に立つことができる世の中を変えるコーヒーという側面を知り、その価値を販売していくというステップに進んでいくことができます。

今回の講演では、こうした商品の姿、せいぼのブランドWarm Hearts Coffee Clubのビジネスモデルを通して、皆さんが他の人の共感を呼び、活動をしていくためのヒントを、ご提供できたと思います。

授業の実施方法の特徴
授業の実施方法の特徴
今回は、RUN.EDGE株式会社様の映像を活用する教育アプリケーションKOKOも用いて、授業を実施させて頂きました。
今回の授業全体は、以下のような流れとなりました。

・1日目:事前課題動画を提供し、反転学習で事業の姿、背景を知る。
・2日目:せいぼスタッフの実際の授業で、理解を深める。
・3日目:レポートを作り、仲間と具体的なアイデアを創る。
・4日目:せいぼスタッフが来校し、3日目までで得た質問データを元に最後のまとめの講演。

KOKOのシステムがあることによって、授業前の事前学習、授業中の生徒のコメント、授業後の生徒のコメントから各生徒の関心度について知ることができます。
以下がKOKOのサービスのイメージ画像です。

・事前準備
事前に動画にタグ付け(コメントやノートを書く)ことで、主体的な予習をし、そのコメントに講師が前もって回答をすることができます。

・実際の授業
実際の授業でも、生徒様は目の前で実施されている講義を直に受けながら、手元のデバイスで❝質問したい❞と思ったところや、❝もっと聞きたいところ❞にタグをつける事ができます。授業は撮影をしながらKOKOに動画を取り込んでいて、授業の終盤に関心の集まった所を再生し、その部分を映像と共に振り返る事ができます。授業終了後も質問のタグが付いたシーンへコメントを返す事で、より理解を深める事が出来ます。

以下の画像のような形で、生徒さんがそれぞれ自分の関心に合わせて、タグをつけていきます。

・授業後の振り返り、先生方の指導へ
授業後も、つけたタグの集積度などを見て、特に授業のどの部分に関心が集まったか、もしくは特定の生徒がどのような点に関心が強いのかが分かり、その後の生徒様の指導にもつなげることができます。
もしくは、特定の関心事があれば、その部分を後から取り上げ、さらに探究学習を深めることもできます。

せいぼも、こうしたシステムがあることによって、実際にプレゼンテーションをした後の生徒様との関りが増え、実際の行動に繋がったり、活動に対する感想、ご意見がもらいやすかったりなどの効果を得ることができます。
私たちのミッションは、マラウイの給食支援から始まり、世界中の子どもたちの飢餓をなくすことです。
それと同時に、日本の子ども達、学生の皆さまとも、その活動を通してチャリティを広め、日本で暮らす人々がアフリカなど遠い国の子ども達、そしてその課題を身近に感じて頂けることも、ミッションの一つです。

私たちは、こうした企業様、学校様との繋がりを作りつつ、自らのミッションを広げていければと思います。
サレジオ学院様の活動としては、カトリック研究会様が、コーヒーの販売を通して私たちと活動をして下さっております。
現在、NPO、企業、そして学校との繋がりを増やしていくために、他の学校にも呼びかけを行い、さらに大きなチャリティのムーブメントを作っていく試みをされています。

こちらから、さらに活動の詳細について、ご覧頂けます。
改めまして、サレジオ学院の皆様、本当にありがとうございました!
最後に、今回の授業についてのせいぼの代表からのメッセージを載せさせて頂きます。

静岡雙葉高等学校でのコーヒー販売に参加しました!
公開日:2022.12.25


12月も早々と過ぎ、2022年も終わりに近づいてきました。
皆さんの2022年はどのような1年でしたか?

12月17日、静岡県にある静岡雙葉高校様にて、10月に開催された学園祭に引き続きクリスマス会で、マラウイ・コンゴ産のコーヒーの販売を通してご寄付いただきました。
それにあたって、今回は当日の販売会に参加された高校生に、下記の記事を書いて頂きました!

当日の様子
今回マラウイの子供一人分の給食、約2,000食分にあたる寄付額をご支援いただきました。
この場を借りて、お礼申し上げます!

せいぼより販売させていただいたコーヒは、100gで約70食分の給食費にあたります。
買い上げ頂いたご家族様にお伝えすると、1人の女の子が「70人に給食をあげられる!やったー!」と、とても喜んでいました。
その支援することができたことで喜ぶ子どもの純粋な気持ちが、その女の子から感じられました。
私は、募金や寄付という言葉を聞くと、「じゃあ支援しなきゃな!」といったような、付和雷同しがちに感じられます。
私は、せいぼに関わる前から支援や、寄付に対して響きの良い言葉で、それを通じて、間接的ではあっても諸外国と関われているということに何か達成感を感じていました。
今回、コーヒー豆を買ってくれた少女の声を聞いた時支援って、その団体の支援内容がわかって支援するともっと達成感があるのかもと思いました!

これからの抱負
この少女のような気持ちになる人がもっと増えてほしいと思います。
その為にも、これから私たちせいぼからの情報発信、ワークショップなどでは、仕組みを丁寧に説明することも大切ですが、楽しく、興味を持ってもらえるようなものにしたいと思いました。

これからも、マラウイを通して、チャリティーというものを知ってもらえる活動を、様々なコミュニティと続けていけるようでしたら幸いです!

今後とも、私たち聖母をどうぞよろしくお願いします。

社会貢献賞を受賞しました!
公開日:2022.12.17


せいぼは、2022年12月5日、公益財団法人社会貢献賞様より、社会貢献賞を頂きました。この度は、光栄な機会を頂き誠にありがとうございました。
今回は、マラウイでの給食支援の実績を始め、日本での学校や企業様との提携、コーヒーやチャリティイベント、講演会を通しての活動の普及の部分に評価を頂きました。
改めてこの度は、誠にありがとうございます!

社会貢献賞とは
社会貢献賞とは、「社会貢献者は、広く社会の各分野において、社会と人々の安寧と幸福のために尽くされ、顕著な功績を挙げながら報われる機会の少なかった方々を対象」として、贈呈されるものとなっています。詳しくは、こちらからもご覧ください。

どんな団体が受賞しているか
当日の受賞者には、私たちが普段意識することがない一方で、社会で解決すべき、そして注目すべき課題に取り組んでいる団体が多くいらっしゃいました。例えば、長い間汚染に遭い、地域共同体から見放されていた河川をきれいにすることで救い、現在はコロナ後に入居が増えた静岡県三島市のNPOがありました。さらに、あまり取り上げられないが、拒食症、過食症で苦しむ人々を救うために立ち上がった一般社団法人がありました。

日本は、阪神・淡路大震災、東日本大震災を経て、多くのNPOやボランティア組織が立ち上がりました。政府が見つけて処置を迅速にできる項目ではなく、長期的な対応が必要で、普段注目されない課題に対して、柔軟なアプローチができるのが、NPOや一般社団法人などの第三機関です。こうした社会課題を見つけ、積極的に行動することができる、そして継続的に実施した団体が、今回受賞されたのだと思います。

NPO法人せいぼも、マラウイで最も必要なのが食事と教育であるということを、体感しました。その後、学校給食という教育と基礎となる栄養を組み合わせ、教育に子供たちがあずかるきっかけを作ることができる支援を進めてきました。

これからの抱負
NPO法人せいぼは、日本で活動するアフリカのマラウイを支援する団体です。そのためには日本の皆様と一緒に、アフリカの学校給食支援をする意味を、様々な形で考え、共感を頂きながら進めていく必要があります。

学校の皆様には、探究学習という形を通して、具体的に自らが課題意識を持ち、取り組むことを通した学びの場所を提供させて頂いております。その結果、多くのマラウイの支援にも繋がっています。また、企業様には国際課題と一緒に取り組むことで、消費行動など日々の生活の意識の変化、企業としての経済活動の変化を促していきたいと考えています。

これからも、どうぞよろしくお願いします!

サレジアン国際学院様のコーヒー販売とご寄付
公開日:2022.11.29


2022年10月8日~9日、東京都、北区のサレジアン国際学園様は、学園祭でマラウイ産、コンゴ産のコーヒーを販売して下さいました。
売り上げは、学校給食分で約1,400食分になりました。
この度は、誠にありがとうございました!
中心で活動をして下さったのは、クラフト部というクラブ活動に関わっている方々で、今回はマラウイコーヒーを使用して、学園祭を盛り上げて下さいました。今後、他の学校の皆さんとも、繋がりができればと思います!

サレジアン国際学園では、せいぼのスタッフが英語の授業の一部をお手伝いしており、マラウイの文化などを紹介しつつ、異文化に触れ、生徒の皆さんの感想を英語で表現したり、海外スタッフと実際に話をしてみたりなどの機会を提供させて頂いております。
これからも、中学生、高校生とともに、マラウイを紹介し活動することで、チャリティを広めていくことができれば幸いです。

里山まるマルシェの出店!
公開日:2022.11.22


2022年11月20日、せいぼの寄付型コーヒー販売ブランドのWarm Hearts Coffee Clubは、埼玉県の横瀬町で開催された里山まるマルシェに出店しました!
イベントの詳細は、こちらからご覧になれます。

イベント当日は雨が降ったり止んだりでしたが、横瀬町の札所巡りをする方や、ハイキングを楽しんでいる方にお会いして、温かいコーヒーをご提供できました!
札所の札は、それぞれのお寺にお参りをした印として購入し、それをお供えすることでお参りに繋げます。
それぞれのお寺に参り札所を回ることが、巡礼することに繋がっています。
こちらから、今回のマルシェでも店舗が出店されていた札所を、ご覧いただけます。

イベントは、横瀬観光協会や町役場の方、西武鉄道の方々がお越しになり、とても賑わっておりました。
そして、立教大学の観光学部のボランティアの方が、約40名程度いらしていて、若い力とハイキングを楽しむご年配の方との間で、大きな絆も感じられました。

札所は、こちらにもあるように、各箇所をめぐることができ、それぞれの場所でお参りをして、イベント内ではコーヒーが飲めたり、温かいスープ、食事、小さな売店を楽しむことができました。

立教大学の皆様は、観光学部の中のSocial Engagementとしての一貫で、地域とのつながりを構築し、大学での学習に加えて具体的な取り組みを継続していらっしゃる姿が、とても心に残りました。
私たちは、立教大学の皆様のブースで、一緒に札所に来る方にコーヒーを提供させて頂きました。
コーヒー販売によって、約1,050食分の給食支援に繋がる寄付となりました!

せいぼも、コーヒーを提供することで、マラウイやアフリカの子供たちのことを知って頂ける機会を増やしつつ、日本の人々との繋がりをさらに構築していきたいと感じました!
当日の様子は、こちらからもご覧ください。
これからも、どうぞよろしくお願いします!

北海道コカ・コーラボトリング株式会社様
公開日:2022.11.16


北海道コカ・コーラボトリング株式会社様とコラボで、学校給食支援に繋がる商品を、クラウドファンディングの中で扱わせて頂き、見事プロジェクトを達成されました!
プロジェクトの概要は、こちらからもご覧いただけます。

4,000食の給食支援を目標として実施され、達成することができました。
せいぼのブランドWarm Hearts Coffee Clubのコンゴ産コーヒーが、サポートして下さった方には送られ、北海道コカ・コーラ様に返礼品として使用を頂いたことで、せいぼへの寄付も頂くことができました。

そして、返礼品にはさらに、コーヒー飲料の副産物である「コーヒーかす(出し殻)」をアップサイクルした、コーヒー好きのためのバスグッズブランド(石鹸と入浴剤)が送られました。
北海道コカ・コーラ様のアップサイクル型新商品になっていて、今回のプロジェクトを通して、コーヒーという飲料を通して国際貢献に繋がる商品を、アピールできたと思います。
Bathcafeについては、こちらからもご覧下さい!

北海道コカ・コーラ様との繋がりによって、コーヒーという飲料を通して、ユニークな形で国際貢献に繋げることができたことは、とても光栄でした。
そして、国際貢献という言葉を、今回は身近に感じるきっかけにもなったと思います。
「コーヒー2050年問題」と言われるように、コーヒーの産地では気候変動による収穫量の変化、労働環境の変動によって、継続的な提供をしていくことには、多くの課題があります。
関わる産地の人々を守り、コーヒーに対する意識を変えていくことが、身近な飲料を通して考えることができる国際貢献になります。

こうした問題意識を持たれた北海道コカ・コーラ様とご一緒できたことは、とても光栄でした。
これからも、多くの企業様とも協働し、活動を進めていければと思います。

ドミニコ学園様との協働
公開日:2022.11.16


2022年11月、世田谷区の私立学校である聖ドミニコ学園の後援会の皆様に、コーヒーのお取り扱いを頂き、せいぼのご支援を頂きました!
後援会の皆様は、イベントでのラッフルの景品として、せいぼのブランドである、Warm Hearts Coffee Clubのコーヒーを、選んで頂きました。

きっかけを作ってくれたのは、せいぼのスタッフが2022年7月に講演会に伺った際に出席していた生徒様で、そのお声かけがきっかけで、今回の活動に繋がりました。
この度は、貴重な機会をありがとうございました。

以下にある写真が、実際にドミニコ学園様で配布されたデザインのドリップパックで、2種類のデザインを作成し、4袋1セットにて、景品として配布がされました。

学校給食支援に繋がるチャリティ型景品として、学校の皆様にお取り扱いを頂き、とても光栄でした!
学校給食分にすると、約3万食分の給食分として、マラウイでは使われることができます。
改めて、この度はありがとうございました。
引き続き、どうぞよろしくお願いします!