Makoto Yamada のすべての投稿

カリタス女子中学高等学校でのクリスマス講話
公開日:2026.01.10



2025年12月18日、せいぼはカリタス女子中学高等学校にて、クリスマス講話を実施しました。
今回初めて、学生スタッフとも講演会に参加し、2025年10月~11月のマラウイの滞在についてもお話をしてもらいました。
代表の山田からは、カトリック教会が持つカリタスの歴史(愛の実践の歴史と意義)、そしてそれを受け継ぐ形で現在のチャリティがあることを考える内容をお話しました。

その上で、カリタスの実践は単に単発的なものではなく、それを持続していく工夫の中で、修道院の働きや教会の活動があり、人間の歴史が作られてきたことも触れ、その中にNPO法人せいぼのような団体のビジネスの手法を通した活動、学校法人を通した教育活動を行うカリタス女子高等学校もあることをお話しました。

これからも、クリスマスでのチャリティを考える時間で得た洞察やインスピレーションを基に、活動を広げていければと思います。

Mawa Farmの訪問‐マラウイの有機栽培について
公開日:2026.01.10



2026年1月6日、NPO法人せいぼ代表の山田は、マラウイの首都リロングウェ近郊で、ChitipiというところにあるMawa Farmに訪問しました。
こちらの農園は、有機農法で100%栽培されている作物を見ることができ、体験ツアーや収穫、作物の購入もすることができます。
アグリツーリズムとしてのビジネスも展開していて、多くの訪問者がマラウイでは珍しい安定した有機農法の技術を身に来ています。

また、近くの大学とも提携し、定期的に理系の学部のインターンが訪れています。
NPO法人せいぼも、学校給食を通して食と関わっていることから、興味深い訪問にもなりました。
そして、将来的には農業や食に関心を持って訪れるせいぼのインターンやボランティアにも、こちらに来てもらいたいと考えています。


暁の星工芸様とのコーヒー販売
公開日:2026.01.08



京都でキリスト教の聖具やメダイ、像などを販売されている暁の星工芸様に、マラウイ産コーヒーを販売頂けることになりました。
デザインには、全国の教会、カテドラルの画像が入っているものがあり、ギフトや教会関係のイベントなどで、活用を頂けるものになっています。
多くの方に既に活用を頂いており、とても感謝しております。

NPO法人せいぼは、キリスト教のコミュニティの皆様ともとても多く活動をさせて頂いております。
今後も、一緒にチャリティの輪を広げていくことができれば幸いです。


購入はこちらから!

Business Marketing Youth Conference in Marist Brothers International School
公開日:2025.12.31



12/21(日)にマリスト国際高校で「B usiness M‌ arketing Y‌ outh C onference(BMYC)」というイベントを開催しました。
当日は、私たちの活動報告に加え、高校生による取り組みの発表、そして「ビジネス」をテーマにしたプレゼンテーションや意見交流会が行われました。
マリスト国際高校以外にも、灘高校、須磨学園高校、カナディアンアカデミーの皆さんも参加して下さり、とても良い交流にもなりました。

私たちからは、これまで行ってきた活動内容や現地の現状について報告しましたが、改めて言葉にして伝えることで、自分たちの活動の意味や課題を見つめ直す機会にもなりました。

また、高校生たちは、ビジネスについてのプレゼンテーションとして、コーヒーの販売を軸にした取り組みを発表してくれました。
商品を販売することがどのように社会とつながり、影響を与えるのかを考える内容で、私自身も多くの刺激を受けました。

さらに、意見交流の際は年齢や立場の異なる参加者同士で率直な意見が交わされ、「支援」や「ビジネス」の在り方について多角的に考えることができました。
一方的に学ぶのではなく、対話を通して考えを深められる時間だったと感じています。

今回のイベントを通して、社会課題に向き合う方法は一つではなく、活動・学び・ビジネスなど様々なアプローチがあることを改めて実感しました。今後の活動にも、この学びを生かしていきたいと思います。



聖園女学院でのクリスマス講話とチャリティ販売
公開日:2025.12.23



藤沢にある聖園女学院中学高等学校の生徒会総務局では、クリスマス行事のテーマを「身近なひとに愛の行いを」としてさまざまな活動を行っています。

その一環として、9月の第58回聖園祭でも販売をされていた「Warm Hearts Coffee Club」のコーヒー・紅茶を、12月の「クリスマスの祈り&クリスマスキャロル」の開演前と終演後に、マリアホールラウンジにて校内にてチャリティ販売をしました。

◆チャリティコーヒー
クリスマスカラーのパッケージに、総務局員がデザインしたオリジナルラベルをあしらった特別エディションとなりました。

◆チャリティ紅茶
味わいに彩りを添えるラベルは聖園女学院オリジナル。
繊細で手の込んだイラストとともに楽しんで頂けるものでした。
コーヒー・紅茶ともに1パック(3袋入り)500円でチャリティ販売されました。
売り上げはマラウイの子どもたちの給食費になります。

クリスマスのちょっとしたプレゼントや年末年始のご挨拶にぴったりな、会話も広がる一品となり、多くの方の手に取って頂ける賞品となりました。
今年も、身近なひとと一緒にチャリティコーヒー・紅茶を楽しみながら、心も身体もあたたまるひとときを、皆さんにお届けできていれば幸いです。

関東学院高校作!マラウイとそのコーヒーについて学べる絵本
公開日:2025.12.22



関東学院高等学校の高校生の皆さんが、関東学院小学校の図書室にて、マラウイに関する本と図鑑の紹介と、読み聞かせを実施されました。
普段、関東学院様はコーヒーの販売や紅茶の紹介、マラウイについての学習などを実施されていて、今回はその成果として絵本の作製をし、系列の学校に紹介をする運びとなりました。

以下で、一部の絵本を画像を紹介します。
全文はこちらから!
絵本(関東学院高等学校)






新宿中央公園で「町の先生見本市」に出店しました
公開日:2025.12.21



12月20日、せいぼは新宿中央公園にてマラウイコーヒー、紅茶、チョコレートの販売を実施しました。
当日は、マラウイのコーヒーの農園の様子やチョコレートの農家の提携の経緯、輸送方法など、SDGsを意識したイベントであったこともあり、とても多くの方から良いご質問を頂きました。

現在せいぼは、マラウイ産チョコレートをイベントでは販売を始め、コーヒー、紅茶とともに提供させて頂いています。
東京のせいぼのイベントでは、今回がSDGsとチョコレートを絡めた初めてのイベントとなりました。

また、当日はコーヒーの模型や子供向けのイラストを使ったマラウイの解説資料も用いて、多くの人々とお話をすることができました。
せいぼは以前、新宿区からエコアワードを頂いており、これからもEcologyに配慮した活動を展開していければと考えています。

南山大学での紅茶販売
公開日:2025.12.19



南山大学では、株式会社エヌ・イー・エス様を通して、せいぼのマラウイ産紅茶を販売頂いております。
南山学園様とは、姉妹校の聖園女学院や聖霊幼稚園、南山大学様を通して多くの活動でご一緒しています。
今回は、南山大学のグッズとして取り扱いを頂き、とても光栄に感じております。

南山学園を創設した神言会とマラウイ
2025年、神言会(Society of the Divine Word)は創立150周年を迎えました。
1875年、聖アーノルド・ヤンセンによって創立された神言会は、「みことば(神言)」を世界に伝えることを使命とし、教育・宣教・社会奉仕を通して、世界各地の人々と歩んできました。
神言会とマラウイとの関係は長く、1903年には当時の英領ニアサランド(現マラウイ)で宣教活動を開始しています。
その後、学校教育、医療、地域開発を通じて、マラウイ社会の基盤づくりに深く関わってきました。

南山大学は、神言会を母体とする大学として、こうした宣教の精神を教育の中に受け継いでいます。
その具体的な表れとして、学内ショップでマラウイ産紅茶を取り扱って頂けるようになっていけばと思っております。
マラウイは、アフリカ有数の紅茶生産国でありながら、その生産者の多くは小規模農家で、厳しい経済状況の中に置かれています。
マラウイ産紅茶を大学内で紹介し、日常的に手に取ることは、単なる商品購入ではなく、遠く離れた生産地の人々の暮らしや歴史に思いを寄せる行為でもあります。

これからも、神言会の精神とマラウイが繫がり、南山学園の皆さんとも活動を広げていければ幸いです!
購入は、こちらから。

学生スタッフによる初のマラウイ現地訪問レポート
公開日:2025.12.15



2025年10月から11月にかけて、特定非営利活動法人聖母(せいぼじゃぱん)の学生スタッフ2名が、約2週間にわたりマラウイを訪問しました。今回の渡航は、せいぼの学生スタッフによる初めての現地訪問であり、今後の継続的な派遣体制を築くための重要な第一歩となりました。

※実際にレポートはこちらから。

実際の給食現場
せいぼは、マラウイで学校給食支援を行う現地NGO「Seibo Maria(せいぼマリア)」と、日本でファンドレイジングや広報を担う「NPO法人聖母」の二つの拠点で活動しています。今回の訪問の最大の目的は、給食が子どもたちや学校、地域にもたらしている変化を、現地で直接確認することでした。

北部ムジンバ地区、南部ブランタイヤ地区の小学校や幼稚園、CBCC(地域主体の保育センター)を訪れると、給食のある日は出席率が高く、子どもたちの表情が明るいことが印象的でした。実際に、給食導入後に児童数が倍以上に増え、試験の合格率が大きく向上した学校もあります。
「給食があるから学校に来る」「病気でも給食のために登校したがる子がいる」──そんな現地の声から、給食が“支援”ではなく、学びの土台そのものになっている現実が伝わってきました。

地域とともに支える仕組みと自立
給食は、現地スタッフや保護者ボランティア、学校関係者が協力して支えています。原料の在庫管理や衛生状況、出席数は定期的にモニタリングされ、透明性の高い運営が行われています。
また、調理に使う薪を子どもたちが持参する学校や、教会の建物をキッチンとして共有する学校など、地域の実情に合わせた柔軟な工夫も数多く見られました。

「自立」を支えるソーシャルビジネスの現場
今回の渡航では、給食支援を長期的に支える仕組みとして、ソーシャルエンタープライズの現場も視察しました。
自転車販売事業「Beebikes」やIT事業「Beetech」、そして給食原料を自社生産する新工場「Seibo Mills」。
これらの事業によって生まれた収益は、教育機関の運営や給食支援に再投資されています。「支援を続けるための事業」という考え方が、現地で着実に形になっていることを実感しました。

日本とマラウイをつなぐ、次の一歩へ
オンラインで関わってきた現地スタッフや、日本人協力隊員、地域の人々と直接出会い、言葉を交わした今回の経験は、学生スタッフにとって大きな転機となりました。
写真や報告書だけでは伝わらない、子どもたちの日常や、給食を待つ時間の空気。そこで得た実感を、日本での活動や発信にどう生かしていくか──それが、これからの大きな課題であり希望です。
この渡航が、より多くの人にマラウイを身近に感じてもらい、子どもたちの「学び続けたい」という思いを支える輪が広がっていくきっかけとなることを願っています。

サビエル高校のクリスマスマーケットに出店しました!
公開日:2025.12.15



2025年12月13日、山口県のカトリック学校であるサビエル高校のクリスマスマーケットに出店しました!
宇部北祭りに続いて二回目の、せいぼにとっての山口県での活動になりました。

マラウイやアフリカ、ソーシャルビジネス、そして私たちせいぼの日本、英国、マラウイで展開するチャリティ事業全体に関心を持ってくれる生徒様もいらっしゃり、良い校内の交流にもなりました。
売上では約2100食分の給食支援に繋がる金額になりました!

今後、2026年度以降は、山口全体のイベントにも、サビエル高校でのブランディングでマラウイコーヒーが登場する予定です。
これからも、協働の機会が広がることを、楽しみにしております!


「きつね珈琲」様にご紹介いただきました!
公開日:2025.12.15



「きつね珈琲」様に、マラウイ産コーヒーについてご紹介を頂き、コーヒーに詳しい方からのレビューを頂くことができました。
詳細は、こちらになります。
きつね珈琲メディアでは、「コーヒー豆」を中心に初心者にわかりやすく解説するメディアになります。

せいぼは、マラウイ産のコーヒー自体のおいしさも、多くの方に広めることで、スペシャルティコーヒーの魅力を多くの方に知って頂き、日々の生活にマラウイの風味を入れてもらえたらと思います!
今後も、コーヒー好きの皆様に評価を頂くことで、マラウイの給食支援による実態とその課題を、アフリカの大地の恵みから知ってもらうことができればと思います。

Teaching Younger Learnersと関東学院高校の活動
公開日:2025.12.14



2025年11月29日、JALT(Japan Association of Language Teaching)のグループである、Teaching Younger Learners (TYL) のコンフェレンスにて、関東学院高等学校の生徒様と一緒に、マラウイ産コーヒー、紅茶の提供を実施しました。
会場は、品川翔栄高等学校となり、神奈川県での活動を広げる上で、とても良い機会にもなりました。

また、学校の先生たち、英語を教えている講師の皆さんとの交流にもなりました。
せいぼのマラウイ産コーヒーは、チャリティコーヒーであることを特徴として、多くの英語関連の学会や外国人コミュニティの方にも活用をして頂いており、教育的に付加価値を持った商品として、多く問い合わせを頂いております。

これからも、多くの場面で教育的、社会的付加価値を見出し、使用してもらえる商品を作っていきます。