Makoto Yamada のすべての投稿

アムネスティ・インターナショナルのイベントに参加しました!
公開日:2025.12.09



2025年12月6日、せいぼは、Amnesty International Japanのイベントに参加しました。
12月10日に祝われる世界人権デーに合わせたイベントとなっており、「ライティング・マラソン」という各国の人権侵害に当たる事例や社会課題について書かれた文書や写真を見て、その課題に対する政府の取り組みを訴えるためのレターライティングも実施されていました。

その中で、産地の人々や学校給食がきっかけになり子供たちを学校に送ってくれる女性の権利を高めることにも繋がる、せいぼの活動も紹介することができました。
マラウイ産コーヒーも提供をさせて頂き、皆さんに人権課題と繋げつつ、マラウイにおける給食支援現場の状態なども、お話することができました。

Youth Movementとしての要素もあり、高校生や大学生とも話すことができ、愛知県、大阪府、兵庫県などの方々との繫がりも構築できました。

広尾中学校のアトレ恵比寿でのコーヒー販売
公開日:2025.11.30



アトレ恵比寿4階フォンテーヌ広場において、渋谷区の広尾中学校2年生がマラウイ・コーヒーの試飲会、ドリップパック等販売会を開催してくれました!
学校給食分で約3030食分のマラウイの子供たちの朝ごはんの提供分が、東京の渋谷で、中学生によって生みだされました!
本当に、ありがとうございました。

広尾中学校様とは、2024年から活動をさせて頂いており、子ども食堂での販売、マラウイの湖を始めとした自然や環境問題についての学習、コーヒー栽培、給食支援の意義などの調べ学習も行ってきました。
また、マラウイコーヒー販売以外にも、手作りグッズも販売され、工芸品も生徒さんが準備しました。

地域との連携、ローカルとグローバルを繋げるグローカルな活動が、展開できたことをとても嬉しく感じています!

山口県宇部市 「宇部北祭り」に参加しました!
公開日:2025.11.30



せいぼは初めて、山口県宇部市が主催するイベント、「宇部北祭り」に参加しました!
山口県での活動自体が初となったせいぼは、多くの温かい人々に囲まれ、充実した時間を過ごすことができました。
今回は特に、サビエル高等学校の教職員の皆様、国際交流担当の方にお世話になりました。

コーヒーの販売は約現地の給食で、2400食分の支援となり、多くの方にマラウイ産コーヒーを飲んで頂けました。
総計で約140杯のコーヒーをお配りしたことになります。
今後、サビエル高校の皆様とは、こうした機会を国際理解やソーシャルビジネスの学びに繋げて、展開していく予定です!

KOBEから世界へ ~神戸から広げる国際協力の輪~
公開日:2025.11.30



認定NPO Future Codeの学生団体、BYCSの皆様が主催する「KOBEから世界へ ~神戸から広げる国際協力の輪~」に、せいぼの関西チームも出展しました。
当日は、様々な国際支援、ビジネスに関わる学生団体や関係者、大学教授の方が来ていらっしゃいました。
せいぼの関西チームにとっても、とても良い交流の場にもなりました。

せいぼも、関西での若い力が、マラウイを通して世界と繋がって頂けることを、願っています!



市川教会にてコーヒーの提供を実施しました!
公開日:2025.11.30



2025年11月、市川教会にてマラウイ産コーヒー、紅茶の提供をさせて頂きました。
習志野教会の皆さんにも協力して頂き、コーヒーを作製、パッケージをして頂き、教会でのんで頂きました。

いつも、ミサ後のカフェで飲んで頂いていたり、買って頂いている方もいらっしゃるとのことで、その感謝も兼ねて今回お伺いができ、とても嬉しかったです。
今後とも、どうぞよろしくお願いします!

葛飾区立大道中学校の職業講話
公開日:2025.11.28



葛飾区大道中学校にて、せいぼは職業講話として講演会をさせて頂きました。
内容は、NPOとはどんな仕事なのか、どうやって仕事にして生活しているのか、どうして通常の仕事以外に非営利の活動も始めたのかなど、様々な角度で、初めて聞く中学生にも分かりやすく説明をさせて頂きました。

また、日本からマラウイを支援することになったきっかけやその意義をお話する際には、英国、マラウイ、日本に国際的な繫がりによって実施されているNPOの仕組みをお話しでき、中学生にも良い発見に繋がったと思います。
職業としてのNPOは、まだ日本ではなじみがないですが、今後も利益をしっかり創出し、社会のために再投資しているNPOの姿を、伝えていくことができれば幸いです。

UWC ISAK JapanとのScience Club活動
公開日:2025.11.26



軽井沢にあるUWC ISAK Japanにて、せいぼはScience Clubの皆さん向けに、STEAM教育と繋げつつ、マラウイで展開している学校給食とその進展、Mobalと運営しているIT学校などについてお話をしました。
学生たちは、a Coffee Day at ISAKを企画しており、その中で“Coffee Connection: Brewing Awareness for a Sustainable Future”というテーマの一環として、せいぼのマラウイ産コーヒーを使った活動もご紹介ました。

マラウイは約80%の人々が農業に従事しています。
2022年~2023年のサイクロンなどの影響やエルニーニョ現象などの地球温暖化の影響で、農業だけでは持続可能な収入を得て、子供たちを支えていくことができないことも事実です。

そんな中で、学校給食によって、未来の世代が選択肢が増えるように、教育を受けるきっかけを食事で作ることの重要性を伝えました。

また、マラウイ産のコーヒーの模型を取り出し、それの中にあるシルバースキン(コーヒー豆の真ん中の筋で通常は破棄するもの)の再利用の方法や、焙煎後の粉をどのように使って新しい商品を生み出すかなどをお話し、マインドセットとして物、人、そして命を循環させることの大事さを伝えました。

マラウイのコーヒーは、ウォッシュド製法で作られ、自然栽培ですっきりした風味が出る工夫がされていることもお話し、現地の農園がどのように科学的にも生産過程が踏まれているか、水洗いのステーションやビジネスセンターの仕組みも伝えました。
それに加えて、日本においてアタカ通商株式会社様がSDGsを意識して、マラウイのコーヒーを未来に繋げる給食支援型のコーヒーを生み出すために、私たちせいぼと提携していることもお話し、そのサプライチェーンに学生が入ることによって、独自のビジネスも展開できることもお話しました。

最後に、こうしたビジネスが今後、マラウイで現在作られている給食の粉ひき所の建設にも使われ、今後自給自足でせいぼが給食を現地の農園からトウモロコシを仕入れて生産していくことも伝えました。
この大きな目標のために、今後もファンドレイジングをしていくことができることに、生徒の皆さんもとても感銘を受けてくださいました。



記事の最後に、学生たちとSTEAM教育、せいぼとの繋がりについてまとめます。

S:Science(科学)
せいぼの中心活動である「学校給食支援」は、科学的視点と直結しています。

・栄養(Likuni Phala という大豆+トウモロコシの高栄養価粥)
・食品科学(Food Science)
・子どもの健康(Children’s Health)
・持続可能な農業(Sustainable Agriculture)

また、学生は以下のような探究が可能です:

・給食が子どもの健康・出席率に与える影響分析
・マラウイの気候・土壌・農業の調査

T:Technology(テクノロジー)
せいぼは、マラウイの教育ITインフラの拡充にも取り組んでいます。

・パートナーのBeehive / Krizevac Projects と連携
・St. John Paul II College & IT Institute での IT教育支援
・GIS やデジタルツール活用
・マラウイの行政サービスや経済発展のためのデジタル化支援

E:Engineering(工学)
せいぼの今後の重点プロジェクトとして、2026年に向けて以下が開発中:

・低コスト・燃料効率の高い改良型かまど(cookstoves)

・ソーラーパワーキッチン(solar-powered kitchens)

A:Art(アート)
せいぼの活動には、アート的表現による発信も重要な要素です。

・ロゴ・パッケージデザイン(例:カラフルなサイ/Rhino)

・マーケティングキャンペーン/ポスター制作

・ストーリーテリング

・教育資料・イラストづくり

学生への実践課題:
商品パッケージ(コーヒー・紅茶)のデザイン
Malawi紹介の教育コンテンツ制作 など

M:Mathematics(数学)
せいぼはマラウイでの給食プログラムに関するデータを継続的に収集・分析しています。

収集データの例:出席率や登録数、提供された給食の数

数学分野での探究:統計分析、パターン認識、データ収集・可視化、「学校給食が子どもの通学行動にどう影響するか」を数理的に評価

関西の子ども食堂での学習会
公開日:2025.11.24



10月31日に寺子屋リテックスさんでマラウイについて、お話をさせて頂きました。
マラウイの子供たちの姿を聞き、新鮮な情報に多くの質問も頂き、とても有意義で刺激的な時間になりました。

関西のせいぼのスタッフからは、二名の学生が参加しました。
神戸女学院の学生で、お二人が教材も今回は準備され、関西再度での教育事業にとっても、大きな進歩となりました。
子どもたちに関わる仕事して、せいぼは日本の皆さんとも協働しています。
子ども食堂はその一つで、今後マラウイのコーヒーや紅茶、チョコレートも通じて、国際支援やアフリカの作物、その流通などを身近に感じて頂けるイベントを実施していきます。

このような活動を通して、マラウイと日本の子供たちを繋ぐきっかけになれば幸いです!


自然栽培フェア大阪箕面&COMMONS M 2025
公開日:2025.11.24



2025年11月22日~23日、「自然栽培フェア大阪箕面&COMMONS M」に出店しました。
自然栽培を実践する石川県などの遠方の方や岡山県、関西近郊の方が集まり、大阪の箕面で開催されたイベントでした。
万博の後の影響もあり、多くの関係者や国の支援のための商品を扱っているブースもあり、せいぼも含めて素晴らしい交流、販売の場になりました。

今後も、箕面でのコミュニティを始め、自然栽培に関わる豊かな作物を栽培し広げている皆さんとも繫がり、せいぼはマラウイを豊かにする活動を、同じく自然に栽培されたコーヒー、紅茶、チョコレートを通して広げていきます!

福島南高校にて、講演会を実施しました!
公開日:2025.11.23



福島南高校の国際文化学科の生徒様を始めとするグループの方に、マラウイの給食の意義、コーヒー産業に関わる意味についてお話しました。
それぞれが海外に目を向けて活動をしたい学生が多く、関心を持って聞いてくださいました。

紅茶のアールグレイの歴史や植民地時代から現在までの貿易、現在のアフリカの産業について、特に熱心に話を聞いてくれました。
私たちの取り扱う商品が、具体的に学生たちの世界への目を開き、その商品を扱うことで実践的な国際支援になっていることに、とても感銘を受けました。

聖心初等科での講演を実施しました。
公開日:2025.11.20



東京都港区白金台にある聖心初等科にて、NPO法人せいぼによるマラウイの給食支援活動についてお話しする機会をいただきました。
当日は聖心会の聖人であるSr.フィリピン・デュシェーン(St. Philippine Duchesne)の記念日にあたり、彼女の生き様と、現在マラウイで続けている給食支援の活動を重ね合わせながら講演を行いました。

「遠い国の話」ではなく、「今、目の前で起きていること」として
講演では、言葉だけで説明するのではなく、以下の点を特に意識しました。

・マラウイの学校給食の様子を収めた動画や写真を使ってお伝えする。
・現地から届いた子どもたちや関係者の動画メッセージおお見せして、質問を呼ぶ。

Sr.フィリピン・デュシェーンの精神と、マラウイの子どもたち
フランスからアメリカへ渡り、厳しい環境の中でも祈りと行動をもって人々に寄り添い続けたSr.フィリピン・デュシェーンの姿は、せいぼのマラウイに日本から出ていき、両者を繋げる働きとも繋がってきます。

「困難な場所へ行くことを恐れず、最も必要とされている人のそばに立つ」という彼女の姿勢は、時代や場所を越えて、今マラウイで行っている給食支援とも深く重なります。
子どもたちには、「聖人の生き方は、昔の立派な話ではなく、今の世界でも続いている生き方」であることを伝えました。

コーヒーの模型から見える、多くの人の働き
講演の後半では、コーヒーの模型も実際に見せながら、一杯のコーヒーが私たちの手元に届くまでに、マラウイでコーヒーを育てる農家の人、収穫・乾燥・選別に関わる人、輸送や販売に携わる人など、多くの人の手と時間が関わっていることを紹介しました。

「コーヒーを育てているのは、どんな人ですか?」、「子どもたちは何歳くらいですか?」など、色々なご質問を頂きました。
小さな出会いが、世界とのつながりになる

このような貴重な場を与えてくださった聖心初等科の皆さま、そして真剣に耳を傾け、質問をしてくれた子どもたちに、心より感謝申し上げます。

報徳学園でのイベントに出店しました(関西)
公開日:2025.11.20



せいぼの関西スタッフは、段上地区青少年愛護協議会の主催する、報徳学園で行われた秋祭りに参加させて頂きました!
沢山の方にお越し頂き、マラウイの珈琲を沢山の人に知って貰いました!!
売上は、1500食分程度の学校給食支援に繋がるものとなりました。

関西のせいぼの学生ボランティアのチームは、2025年4月~10月の関西大阪万博を機に、多くのメンバーに入っていただくことができました。
せいぼは、関西でも現在高校での探究学習、課外活動を中心に活動をしており、そこから大学生になっても、団体のスタッフとして活躍してくれている方がいます。

今回の報徳学園のイベントも、神戸女学院の学生からの紹介で、機会を頂きました。
これからも、地元の皆さんとともに、世界の未来を創っていく活動を広げていきます。