
2024年3月2日、せいぼは神戸ユニセフの集いに参加し、マラウイ産のコーヒーを提供させて頂きました。
地元で国際支援に関わってきたボランティアの方や、ローカルの団体の方との交流もでき、有意義な時間となりました。
高校生のボランティアとの繫がりもでき、これから神戸でせいぼの活動を広げていくきっかけにもなりました。
また、神戸女学院の学生がボランティアに来て下さり、せいぼがさらに全国で学生の力も借りてチャリティの輪を広げていくきっかけも作ることができました。
詳しくは、こちらもご覧ください!


2024年3月2日、せいぼは神戸ユニセフの集いに参加し、マラウイ産のコーヒーを提供させて頂きました。
地元で国際支援に関わってきたボランティアの方や、ローカルの団体の方との交流もでき、有意義な時間となりました。
高校生のボランティアとの繫がりもでき、これから神戸でせいぼの活動を広げていくきっかけにもなりました。
また、神戸女学院の学生がボランティアに来て下さり、せいぼがさらに全国で学生の力も借りてチャリティの輪を広げていくきっかけも作ることができました。
詳しくは、こちらもご覧ください!


NPO法人聖母、Green Sophia、そして中央大学フェアトレード委員会(FACT)は、3月20日第1回目となる合同イベントを実施し、学生の間で頻繁にテーマとなり、次世代のサステナビリティを考える上でもキーワードとなるフェアトレード商品、エシカル消費を通した学習会を、高校生も参加者に加えつつ展開しました。
今回のイベントを通して、10代、20代の学生が特に意識を高く、消費文化や行動に向き合い、国際理解に対して積極的であることも分かり、今後のイベントの展開も期待しています。
機会実施の経緯
今回の企画は、NPO法人聖母代表の山田が上智大学出身で、学内の紀伊国屋書店でもコーヒーを取り扱っているなど様々な繋がりがあり、今回のコラボ企画にいたりました。
Green Sophiaとしては、エシカルやオーガニックへの認知度を上げ、まずは知ってもらうための第1歩に、そして次にコーヒーを買うときの参考になれば良いという思いがありました。
第一回を終えて
Green Sophiaのメンバーによるプレゼンで、エシカルについての簡単なレクチャーをしました。そもそもエシカルとは何か、エシカル消費の具体的な行動例、認証マークの紹介などエシカルの基本的な知識をお伝えしました。
FACTのメンバーからはフェアトレードの説明を、せいぼじゃぱんのボランティアからはクイズの出題を行い、楽しみながら学ぶことができました。
ディスカッションタイムでは、普段飲むコーヒーやおすすめを紹介しあいながら、フェアトレードをどう広めていくかなどのテーマで盛り上がりました。

イベントの最後に、今後実践したいアクションを付箋に書いてもらいました。「商品を買う前に生産者のことに意識を向ける」「もっと調べたい」「フェアトレードを広めたい」などの意見が寄せられました。イベントに対するGreen Sophiaとしての思いを実現できたのではないかと感じています。
今後の方針
テーマを少し変えて第2回、3回を企画しています。次回は、コーヒーのおいしい味わい方とチャリティへの関わり方といったアプローチで実施したいと検討しています。
また今回のマラウイコーヒーに限らず、ハイビスカスティーを活用したコラボの機会も設けたいと考えています。

せいぼは、2024年4月も北部の小学校、南部の幼稚園に給食を提供し、南部では奨学金の対象となっている「せいぼキッズ」の成長も測り、記録しました。
その結果と様子の写真を共有させて頂くことで、寄付者の皆様に現地での給食支援の更新情報をご提供させて頂きます。
Kaphuta(カプータ)小学校

列に並んで給食を受け取る子どもたちの様子です。子どもたちにとって給食休憩は学校生活の中で最も楽しい時間のひとつです。せいぼの給食支援プログラムにおいては、すべての場所で同じポリッジが提供されており、これは国連食糧計画が定める子供たちに必要な栄養を十分に含んでいます。
Kazengo(カゼンゴ)小学校

カゼンゴ小学校も、せいぼが北部で支援する小学校で規模が大きい小学校です。
給食は、PTAや母の会のボランティアによって提供されています。
Kazomba(カゾンバ)小学校

Chamngulube(チャングルーべ)小学校

チコンダウォンガ村に位置するチャングルーべ小学校は、ムジンバの中心地から8キロほど離れた最も遠い学校のひとつであり、以前は子どもたちがドロップアウトしてしまうケースが非常に目立っていましたが、給食支援により卒業まで学校に通い続けることができる生徒が増えてきました。

・Mzimba(ムジンバ)小学校

せいぼの給食は子供たちが授業などの学校の活動に参加するエネルギーになっており、ムジンバLEAでも給食支援によって子供たちの出席率が改善しています。彼らはせいぼのチームに会い、その給食がどこから提供されているのか知ることに喜びを感じています。子供たちはカメラの前に立つことを楽しんでおり、写真の子供たちの中には「せいぼ!」と楽しそうに叫んでいる児童もいます。

子供たちのために給食を用意する調理員の女性たちは、子供たちのために時間をかけて学校に訪れ、ボランティアで給食を調理しています。ボランティアたちは子供たちの健全な成長につながるせいぼの給食支援プログラムを手助けすることに喜びを感じており、この支援が長く続いていくことを望んでいます。

Kabuku(カブク)小学校

カブク小学校はムジンバの中でも遠隔地にある学校のひとつで、子供たちはかなり長い距離を学校まで歩いて来なければなりません。しかし、児童たちは学校で提供される給食にも励まされ毎日学校へ通っています。

せいぼのスタッフは、定期的にSeiboキッズの成長測定を実施しています。
彼らは、せいぼがAllocation Meetingと言い、貧しい家庭として認定した家の子供に対して奨学金を提供し、地元のCBCCに受け入れを依頼した上で、通えるように支援している子供達です。
以下が、詳しい測定の方法となります。
年齢ごとの体重の比率
子供の過去と現在の栄養状態を評価するのに役立ちます。年齢の予想体重の標準化されたデータと比較して、子供の体重が現在の年齢の平均的な体重に対して低いことがわかった場合、子供は栄養が不足していることが分かります。
身長に対する体重の比率
子供の現在の栄養状態を評価するのに役立ちます。身長の割に体重が少ないことが判明した子供は、栄養の不足が考えられます。
年齢に対する身長の比率
子供の過去の栄養状態を評価するのに役立ちます。年齢の割に身長が低い子供は発育不全であると結論付けられます。
この活動を通じて、学校給食プログラムを通じて子どもたちの健康に及ぼす影響を知ることができます。
以下は、2023年3月にモニタリングされたSeiboキッズの事例です。
・アーロンくん:
オールセインツスクールに在籍。
3歳でSeiboキッズになりました。現在、5歳5ヶ月で順調に成長しています。
当初、彼の両親は失業していましたが、彼の母親はその後、Nthukwa Marketで野菜を販売するビジネスを始めました。
母親が家族に食べ物を提供できるようになり、家庭の状況が変わりました。
・フェイバーくん:
4歳でSeiboキッズの一人としてAtamandike CBCCに通っています。
当初、彼の父親は無責任なアルコール依存症であり、両親の間で頻繁に衝突したため、家庭環境は複雑でした。
しかし、母親は実の父親と別居し、母親は果物、野菜、スナックを販売する小さなビジネスを始め、フェイバーには新しい思いやりのある父親がいます。
これらの良い変化により、フェイバーは家庭生活の安定が得られ、積極的に学校に通うようになりました。
・マルグレットさん:
2歳3ヶ月で、Seiboキッズになりました。
現在、保育園を卒業して小学生になる5歳8ヶ月です。彼女の両親は離婚し、数ヶ月後、父親は再婚し、マルグレットと彼女の兄弟は支援を受けられなくなりました。
彼女の母親は、求職中であることが多く、子どもたちは空腹で眠る日々が続きました。当時のマルグレットの健康状態は良くありませんでしたが、今では背が高くなり健康です。
また、人付き合いの困難を克服し、現在は授業にも積極的に参加し、より自信を持って自分を表現できるようになりました。

2024年2月29日、暁星国際高校にて高校1年生を対象に「総合探究」の授業の一環として、せいぼが講演を行いました。
今回の講演では、NPO法人せいぼが取り組んでいるアフリカ・マラウイの子どもたちへの給食支援活動についてお話しさせていただきました。
講演では、マラウィの国の現状や文化についての情報を提供し、さらにコーヒーの収穫から出荷までのプロセスについても詳しく解説しました。
参加者の生徒たちは、この国の農業や経済の実情について興味深く耳を傾けてくれました。
また、私たちの事業モデルであるソーシャルビジネスの仕組みについても説明し、生徒たちにビジネスの視点から国際的なチャリティ事業を考えてもらう活動を行いました。
このような取り組みにより、生徒たちは国際的な問題に対する理解を深め、社会貢献の重要性を感じる良い機会となりました。
今後もNPO法人せいぼは、教育機関や地域社会との連携を強化し、社会的課題に取り組む活動を続けていきます!

東京都北区西が丘にある東京日仏国際学園にて、アフリカ大陸とマラウイ、現地の学校給食についてお話しました!
現地の子供たちの笑顔や、家族の様子をお見せして、小学生と有意義な交流ができました。
せいぼは、幼稚園、小学校でもワークショップや講演会を実施しています。
マラウイの子供たちと日本の学生を繋ぐ架け橋として、これからも活動をしていきます!
小学生とのアクティビティについては、こちらからもご覧ください!

2024年2月、静岡雙葉高等学校の1年生に対して、公共の授業の一環としてソーシャルビジネス探究の授業を実施させて頂きました。
静岡雙葉高等学校の皆様とは、普段から課外活動でお世話になっており、社会科の先生方、フォースターフレンドという子どもたちの支援の学生グループともご一緒しています。
こちらからも、活動の様子をご覧ください。
また、せいぼでは公共のカリキュラムに対して、以下のような取り組みを実施しています。
関連性のあるトピックとせいぼの繋がり(教科書シラバス参考)
第3章 経済的な主体となる私たち
「公正かつ自由な経済活動をおこなうことを通して資源の効率的な配分が図られること,市場経済システムを機能させたり国民福祉の向上に寄与したりする役割を政府などが担っていること及びより活発な経済活動と個人の尊重を共に成り立たせることが必要であることについて理解する。」
主題9(社会の変化と職業観:企業の活動)
「企業の役割や種類から,株式会社のしくみや企業の社会的責任について考察,構想し,論拠をもって表現している。」
一般的な企業、株式会社などが社会でメジャーの中で、せいぼのような日本では稀有なソーシャルビジネスを行っている団体の例としてせいぼの活動を紹介しています。
企業は利益を生み出すことだけが目的であるという概念をせいぼの紹介によって覆し、社会的責任の問題などに繋げられる可能性があります。
主題13(経済のグローバル化)
経済のグローバル化に関わる現実社会の事柄や課題を理解してもらう活動として、協働しています。
グローバル化の進展により,貧困や格差の問題,地球環境問題などの解決が,地球的な課題となっていることを、意識するきっかけとなります。
また、国際協力のあり方、国際協調の重要性から、日本の役割について自分自身の問題として,主体的に解決しようとする姿勢を、磨くことができます。
マラウイの話やせいぼを通しての日本とマラウイのつながりを実感してもらえればと考えています。
世界最貧国の一つであるマラウイは一見生徒たちにとっては遠い話に感じるかもしれないですが、実際にせいぼの活動例を通して貧困、そしてあらゆる社会課題は人ごとではないと実感させ、グローバルな視野を養って頂けます。
第3編(持続可能な社会づくりの主体となる私たち)
「国際社会の課題〜フェアトレードを考える〜」
Warm Hearts Coffee Clubの紹介と、収穫から販売までのプロセスの可視化、利益の還元などの資料を提供し、フェアトレードの関連するビジネスを見て頂けます。


NPO法人せいぼは、皆さまのおかげで2024年2月11日、8周年を迎えました!
現在、マラウイの北部ムジンバでは15771人の小学生に給食を届けています。
そして、南部ブランタイヤでは、2330人の幼稚園生に給食を届けることができています。
学校の出席率も小学校は100人以上の向上があり、さらに幼稚園も250人程度の子供たちの出席率が増えています。
2月の活動レポートは、こちらからもご覧ください。
こうして、皆さんのご支援による給食支援が、子どもたちの基礎的栄養、そして教育の場に繋がっています。
せいぼは、現在30校以上の日本の学校とも繫がり、マラウイ産コーヒーの販売や寄付を頂いております。
日本の教育が、マラウイの教育に繋がっている姿も素晴らしいです!
現在の学校パートナーについても、こちらをご覧ください。
これからも、皆さんと活動をさらに盛り上げていくことができればと思います。
引き続き、どうぞよろしくお願いします。

2月4日日曜日に北海道札幌市の北海学園において開催された「JALT北海道」にて、コーヒーの提供をさせて頂きました。
JALTは、 “NPO The Japan Association for Language Teaching”(全国語学教育学会)で、全国の英語を教えている先生たちが、国籍を越えて多く集まるイベントです。
私たちせいぼは、このイベントに全国的にお世話になっており、マラウイコーヒーを通して給食支援の輪を広げるきっかけを作っています。
当日は腰まで積もった雪の中、JALT関係者の方、出版社の方、そして受講者の方で100人近くがお集まりになり、和やかなJALT様独特なwelcomeな雰囲気で開始されました。
たくさんの方にマラウイコーヒーを飲んで頂き、味を気に入ってくださった方の中には、100gコーヒーやドリップ型のコーヒーも購入して頂けて皆様からの味の評価も好評であったと感じております。
コクがありすぎず、飲みやすいと数杯飲んでくださる方、「明日の朝のために」とドリップをお買いくださった方もいらっしゃいました。
おかげさまで、寄付金¥20571をマラウイへ届ける事が出来ます!
心からの感謝をお伝え致します!


NPO法人聖母は、皆様のおかげで継続的に、マラウイの子供たちの給食支援を提供することができています。
今回は、2023年12月~2024年1月の活動について、ハイライトをまとめさせて頂きました。
2023年12月のハイライト

北部ムジンバ地区にあるカプータ小学校に新しいストーブ(ロケットストーブ:加熱調理器具)と鍋が届きました。
毎日の給食調理で使用して古くなった器具を新調し、より衛生的な環境で子どもたちに食事を届けることができるようになりました。

上記の写真は、プエンバのCBCC(地域の子供センター)でのLikuni Phala(給食)配布の様子です。マラウイには民間の保育園とCBCCという二つの保育機関があり、幼稚園制度の整っていない北部では地域一体型のCBCCで子どもたちに安定した食事の機会を提供しています。

(南部チロモニ地区に位置するチリンガリ CBCC での食料配達の様子です。)
2024年1月のハイライト

ムジンバのセント・ポール小学校で子どもたちが学ぶ様子です。子どもたちは学校給食の支援があることにより、毎日学校へ登校し勉強することができます。
未来ある子どもたちに教育を受ける機会を与えるために給食は重要な役割を担っています。

上記の写真は、北部ムジンバ地区の奥地にあるカニャレレ小学校でコミュニティーの女性が子どもたちに給食のお粥を渡している様子です。この地域は川や森を超えなければ小学校にたどり着くことができないため、多くの子どもたちが比較的早い段階での中途退学をする傾向があります。しかし、この給食が子どもたちの継続的な通学の一助となっており、一度退学した子どもが復学することもあります。

上記は、北部ムジンバ地区にあるカゼンゴ小学校でコミュニティーの女性が給食を調理している様子です。前述のロケットストーブを用いて調理します。

上記は、チャベーレ小学校の子どもたちが食事をとっている様子です。この小学校では200人ほどの児童が毎日授業に出席し、学んでいます。弊団体では学校給食の提供を通して子どもたちの出席率向上を図っています。

ムジンバ地区のデーヴィ小学校では、700人以上の子供たちが毎日学校へ登校しています。
現地からの感謝の言葉
北部ムジンバからの活動レポートです。
給食支援や子どもたちの生活の様子、現地のスタッフ・ボランティアの活動についての動画となっておりますので、ぜひ現地の声をお聞きください。

2024年1月26日、南山高等学校女子部にて授業をさせて頂きました。
授業を通して、ソーシャルビジネスの企画を体験してみるというテーマで実施しました。
・団体の紹介(マラウイの学校給食支援ストーリーを知り、国のニーズへの理解を深める)
・Warm Hearts Coffee Clubの取り組みを知る(実際の活動をケーススタディとして知る)
(休憩:以下の3点から質問を考える ①マラウイってどんな国? ②コーヒーってどんな仕組みのビジネス? ③こんな活動で関われる?)
・質問の回答を受け、自分のチームごとの関心ごとを整理(チームワークをはぐくむ)
・自分のできることを考える(シーズ分析で自分たちの関心、できることを考えて、ニーズと繋げ、アイデアを出す)
・アイデアを班ごとに発表、他の班の意見とも繋げて、一つの活動を完成させる。(独自のビジョンとミッションを構築)
以上を実施し、2024年6月以降に、南山大学の皆さんと一緒に、活動に起こす予定です。
これからの活動の展開を楽しみにしています!

せいぼじゃぱんの代表、山田が上智大学で開催されたTEDxSophiaUで講演を行いました。
この度は、ご招待を頂きありがとうございました。
・講演の内容
内容としては、大きく二つに分かれます。
-Doing Charity by Doing Business
まずは、Doing Charity by Doing Businessという代表が2017年に入社したせいぼの支援企業、Mobell Communications Limitedの創立者、Tony Smithの言葉と山田のその言葉との出会いについてです。
自分の大学時代、神学と英文学を学ぶ中で、チャリティという社会貢献に対する時間の投資を多くしている人々に出会い、その姿が崇高であることは認めつつも、持続可能性に疑問を抱いていた中、Tonyによって「ビジネスの手法でチャリティをする」というチャレンジをしている会社に、代表の山田は出会うことができました。
創立者のTonyと代表の山田については、こちらからもご覧ください。
その結果、マラウイにも行きMobellの実施しているチャリティを体感し、携帯サービスの営業をしながらNPO法人せいぼを成長させるというミッションに繋がっていきました。
Mobellのチャリティとせいぼの関係は、こちらからもご覧ください。

-Intrepreneurship
二つ目は、Intrepreneurshipという言葉です。
アントレプレナーという「起業家」と同一視される言葉がはやっていると思います。
この言葉はもともとは、「既存のものを組み合わせて新しいものを作る」という意味で、誰も完全な0から作り上げる人はいません。
代表の山田は自身のキャリアを通して、Intrepreneurshipという言葉についてお話しました。
これは、「一つのミッションを持つ会社に入り、その中で新しいことを実施していくこと」です。
MobellのDoing Charity by Doing Business、そして携帯電話サービスという世界中の人の移動を支えるとともに、世界を変えていく(Not Only Traveling the World, but Change the World)というミッションの中で、日本でのチャリティで世界を変えるせいぼの働きを、マラウイの給食支援に貢献する形で始めたことを、お話しました。
講演内のメッセージ
2024年現在、「起業家」という言葉がはやっていて、自分が好きなことを仕事にするという「コンテンツ」にわくわくして、それをお金にできるような人にあこがれる人も増えています。
もちろん、それも素晴らしいことです。
しかし、一方で仕事のコンテンツではなく、「ミッション」(作りたい世の中)に共感して入社し、その中でミッションを体現できることを新たに始めていくことも、一つの働き方です。
こうした自分がわくわくする価値観(バリュー)を見つけ、それに合うミッション(具体的な未来像)を見つけていくために、大学では色々なことを勉強して自らが「こんなことに感動するんだな」とメタ認知できることが重要です。
高校の授業での応用
こうした後援内容は、大学への進路選択や職業観についてお話し、さらにTEDを通してスピーチの作り方、プレゼンテーションのデリバリーの仕方をお伝えすることに繋がりました。
長野清泉女学院中学・高等学校の英語の授業では、実際に代表の山田訪問し、生徒様の前で以下の点を特にお伝えしました。
・スピーチを作る上での前提となる自分独自のストーリー
・伝えたいことのシンプルな明確化
・制限時間という縛りの中で生み出される創造性(Ristriction and Realization)
・今後の学習への応用
以上の点を、実際のプレゼンを行いつつお伝えしました。
最後には、実際に模範となるいくつかのTEDの動画も紹介し、今後の英語の勉強だけではなく、自分の伝えたいことを相手に伝達し、心を動かすことができる方法について学びました。
こちらから、実際のプレゼンを見て頂けます。
・せいぼの教育事業とこれから
Seiboは全ての人々の母となる「聖母マリア」に由来する団体で、マラウイでその名前が日本との関係から付けられました。私たちせいぼじゃぱんも、マラウイの子供たちの日々の食事、そして教育を支え未来を作っていくだけでなく、日本の教育にさらに還元をし、全ての子供達と一緒に世界の将来を切り開いていくことをミッションとしています。
せいぼは、そのため積極的にマラウイのことを日本の学校でも紹介し、実際にその支援に関わることができる活動もご一緒しています。
こちらから是非、事例をご覧ください。
