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ZIP FMで給食支援についてお話しました!
公開日:2022.10.10


2022年10月7日の7:45~にて、名古屋のラジオチャンネルのZIP FMさんにて、せいぼの活動とコーヒーを通しての支援活動について、お話をさせて頂きました。
今回、ウェブサイトを見つけて頂き、直接お電話を頂き、お話をさせて頂くことになりました。
テーマが、ZIP-FM SDGs CAMPAIGN”THINK ABOUT THE FUTURE”とのことで、コーヒーとSDGsを考えるという枠組みの中で、お取り扱いを頂きました。
詳しいプログラムについては、こちらからご覧ください。

放送の中では、せいぼの現地から始まった学校給食の取り組みの起源、現在の現地での活動の内容、日本からの支援についてに加え、具体的なマラウイコーヒーの風味などについても、楽しくご紹介をさせて頂きました。
こちらから、音声を聞いて頂くことができます。

今回放送で取り上げて頂いた後、10人程度の愛知県在住の方に、その日中にご注文を頂き、メディアの大きな力を感じました。
チャリティとメディアは、歴史的にも強く繋がっており、情報をお伝えすることで、皆さんの具体的な行動に繋がることが、小さくても世界を変えていく動きとなっていきます。
10人の方が、こちらの「マラウイコーヒーお試し100gm」を購入頂いたため、現地の給食分で約670食分の給食支援になっています!

この度も、誠にありがとうございます。
引き続き、どうぞよろしくお願いします!

逗子開成中学校・高等学校のコーヒー販売
公開日:2022.10.07


逗子開成中学校・高等学校の皆さんが、ドリップパックの販売を通してマラウイの支援を実施して下さいました。
逗子開成中学校・高等学校の皆さまは、フェアトレードなどを始め、多くの国際課題などに関心を寄せて活動をされており、今回私たちが授業をさせて頂いた上で、マラウイとその産業、コーヒーの姿について知り、販売をして頂きました!

授業は50分と短かったのですが、マラウイを始めて知る方にも分かるように、動画などでイメージを持って頂きつつ、現地の課題、学校給食支援の効用についても、理解を頂けました。
こうした学習が、実際の販売の際の意味付け、教育的な価値に転換されることで、さらに継続的なフェアトレードや貧困課題に対する関心が、生徒の皆さんに広がっていければ幸いです。

芝浦工業大学柏高校の取り組み
公開日:2022.10.06


千葉県の高等学校である芝浦工業大学柏高等学校の皆様が、コーヒー販売やマラウイに関する展示を、学園祭で実施して下さいました。
この度は、せいぼとの始めての協働となりました。
企画を一緒に進めて下さった学生の皆様、この度は、本当にありがとうございました!

コーヒーの販売によって、現地の給食分で約1,400食分のご寄付を頂きました。
そして、それ以外にも、寄付ボックスを置いて頂き、マラウイの学校給食のために、さらなるご支援も頂きました。
ご支援以外にも、マラウイを広めるための大きな機会になりました。
特に心に残った点が、二点あります。

一点目は、マラウイ現地で養子を含む7人のお子さんを持ち、自営業で彼らを育てているTimさんの紹介です。
下記の写真のような等身大パネルを準備して頂き、彼の人生やマラウイでの仕事について、紹介をして下さいました。
Timさんは、現地でチリソースを販売しています。自転車で村から村に移動することで、ビジネスの機会が広がっている点、子供たちを育てるやりがいになっている点が、説明されていました。
Timさんのストーリーは、こちらからもご覧頂けます。

二点目は、宮崎県の高等学校である宮崎学園様のとの協働です。
宮崎学園様は、長くマラウイの布地(チテンジ)が使用されたグッズを販売されています。
その記事や衣服の一部を、芝浦工業大学柏高等学校の生徒さんがお借りし、その上で展示、来訪者への紹介を実施しました。
宮崎学園様は、現在でもせいぼと協働しており、こちらから詳細をご覧いただけます!

こうしたマラウイの個々のストーリーを紹介したり、国の特産物について取り上げたりすることで、マラウイと言う日本から遠い国で生活する人々の暮らしが具体的に想像できます。
そのことで、さらにマラウイのために何ができるのか、さらに自分たちにはなくて、彼らにはあるものは何かを学ぶことができます。
ボランティアは、自分が何かをしてあげるだけではなく、相手からその行為を通じて得るものがある、総合的な行為です。
お互いに与え合うことで、さらに互いに成長をしていく機会が、マラウイと言うアフリカの小さな国との繋がりによって、高校生と一緒に発生していることは、とても素晴らしいことです。
当日は、動画でせいぼのスタッフ、学生ボランティアとの対談も流されており、本当に充実した展示会になっていました。

これからも、こうした取り組みを大事にして、活動を盛り上げていきたいです。
芝浦工業大学柏高等学校の皆様、本当にありがとうございました!
これからも、どうぞよろしくお願いします。

Tokyo Tower Climb with African Coffee
公開日:2022.10.06

2022年10月1日~2日、せいぼはWarm Hearts Coffee Clubとして、コーヒーの提供でTell Japanの東京タワーのイベントに参加しました。

東京タワーの階段600段を駆け上がるイベントで、在日の外国人の方々のチャリティイベントとして、行われました。
主催のTell Japanは、在日外国人の方々のメンタルヘルスの支援のNPOで、外資系の多くのスポンサー会社の支援を受けている、とても信頼性のある、大きな規模の団体です。
詳しくは、こちらもご覧ください。

そのTokyo Tower Climbのイベントにて、せいぼは同じくチャリティ型のコーヒーの提供を、ゴール地点付近で実施しました。
アイスコーヒーをたくさんの方に飲んで頂けて、きりっとしたすっきりとした後味で、豊かで口に残る風味のあるコーヒーを、飲んで頂くことができました。
そして、私たちのマラウイの支援のチャリティについても、広めることができました。

最後にですが、せいぼの代表も、レースに参加しました。
記録は5分3秒でした!
参加者の皆様との交流も、とても楽しむことができました。
この度も、ありがとうございました!

サレジオ祭2022と錬成会
公開日:2022.09.30


横浜の私立学校であるサレジオ学院様と、2022年9月17日~20日の間ご一緒し、せいぼの寄付型コーヒー販売ブランドのWarm Hearts Coffee Clubのコーヒー販売と、その販売プロジェクトの養成会を行いました。
9月17日~18日がサレジオ祭という学園祭が開かれ、19日~20日を使って、サレジオ学院様が、コーヒー販売、そしてマラウイの支援プロジェクトとして立ち上げて下さっているMACOSY Projectの錬成会を実施しました。

サレジオ学院様は、2020年9月からフェアトレードについての学習、マラウイの支援の実戦を通した、Projecte Based Learning(PBL学習)をされています。
私たちせいぼは、その探究学習を同伴させて頂いています。

錬成会では、高校1年生の方が、主に中学3年生向けにプロジェクトの意図、販売の仕方などを説明し、また私たちせいぼの持つ寄付型コーヒーの仕組みについても調べ、発表をしてくれました。
今後、活動を担っていく次世代の中学3年生が主な対象として、考えられていました。
一方で、当日は多くの中学1年生も参加され、多くの学年に活動の姿が共有されておりました。

サレジオ学院様は、こうしたプロジェクトが評価され、ボランティアアワードも過去受賞した経歴もあり、
他の高校にも大きな影響を与えています。
これからも、ご一緒できることを、とても光栄に感じています!

『風を捕まえた少年』を読んで
公開日:2022.09.23


静岡県の私立学校である静岡サレジオ様は、サーバントリーダーという活動の中で、せいぼと協働をして頂いております。
その中では、生徒様が自分でできるボランティア活動を見つけ、外部の人々や学校の先生のサポートを受けながら、それを実行していく生徒様が多くいます。

静岡サレジオのサーバントリーダーでは、マラウイの支援プロジェクトも計画されています。
今回は、その中の一人の学生のストーリーをご紹介します。
せいぼのスタッフのオンラインの講演を聞いた後、静岡サレジオ高等学校1年生の青島愛実さんは、アフリカの小さな国、マラウイに関心を持ち、映画『風を捕まえた少年』を見てくれたそうです。
彼女は、その内容をボランティアでまとめ、皆にその内容、自分の感じたことを伝えたいという思いから、以下の要約、感想を書いてきれました。

※せいぼでも過去、内容を紹介しているので、さらに詳細はこちらからもご覧ください。

要約
電気のこないマラウィの小さな村に、ウィリアムという少年が住んでいた。その村では、雨がなかなか降らず、村の人たちは貧しい暮らしをしていた。ウィリアムは学校に行けなくなると、図書館へ通うようになり、「風車」について知るようになる。もともとものづくりが好きだったウィリアムは、貧しい家族のために、ごみ捨て場から材料を集め、位置から風車を作った。この風車のおかげで、村の人たちは電気や、地下水を得ることができ、天候に左右されない暮らしができるようになった。

感想
「私は、電気も水も食べ物にも困らない生活をしていて、学校にも通うことができている。勉強が嫌になることもあるが、世界中を見たら、勉強がしたくても学校に行けない、という子どもたちがいることをこの本を通して再認識させられた。ウィリアムは自分の得意なことを活かして、興味のあることを通して、たとえそれがおかしいと周りに噂されても、村に貢献しようとしていた。その光景を見て、何事も、諦めなければ何かを得ることができると思った。

便利な暮らしをすることができている私は、ついその環境に甘えて行動に移すことができないでいることがあった。勉強したくてもできない、というように、意欲があるのに周りの環境のせいでできない、という子供はいくらいるだろう、ということを考えさせられた。生まれた場所がたまたまそこだっただけで、誰もなりたくてそのような生活をしているのではないのだ。世界中で協力しあって、このような意欲を無駄にしないためにも、まずは少しでも貧しい人たちについて、貧しい国について理解を深めていきたい。」

マラウイで撮影をされた、とても珍しい映画で、日本の学生に対しても、刺激になるいい映画です。
こうして、マラウイのストーリーを通して感銘を受け、広めてくれる学生と出会うことができ、私たちせいぼもとても嬉しいです。
これからも、静岡サレジオ学院の活動を、私たちも応援し、紹介していく予定です。
引き続き、どうぞよろしくお願いします!

チャリティを学び、関わるコース
公開日:2022.09.08

チャリティムーブメントの広がり

NPO法人せいぼは、英国、日本の支援企業様のサポートのもと、運営をさせて頂いております。
そして、日本では学生の皆様が、学習の機会、探求学習、具体的な支援活動を実施頂く上でも、私たちとの協働を実現してくれています。
さらに、企業の皆様にも、マラウイのための給食支援に参画頂き、大きな影響を日本から与えることができています。
例えば、せいぼの運営するWarm Hearts Coffee Clubの活動には、多くの高校生が独自の視点で企画し、マラウイ産の寄付型コーヒーを販売して下さいました。
こちらから、詳細をご覧いただけます。

こうしたチャリティのムーブメントを広げてこれらのは、もちろん日本の貴社の方々のおかげです。
そして、英国、マラウイの持つチャリティのストーリー性、そしてネットワークも、日本の皆さんと継続的に活動をする上で、大事にしてきました。

チャリティを学び、関わる場
そのネットワークを使い、せいぼは支援企業Mobellとともに、Mobell Courseというオンラインコースを実施してきました。
この中では、チャリティ、社会的企業の歴史と実践、貧困などの社会課題について学習することができます。
こちらが、公式サイトになっています。

貧困やマラウイの歴史、現地でのコミュニティ育成については、マラウイ人の先生から、授業を受けることができます。
マラウイの人と日本人の学生が話をするという機会は、とても貴重で、文化の違いや国民性も体験し、彼らの声として貧困や現地の状況を聞くことは、大きな体験の場になっています。

こうした体験を通して、マラウイを具体例にして、自分の国とは遠い場所で起きている問題に対して、関心を持つことに繋がり、実際に住む人の声を聞くことで、何か自分ができることがないかという模索にも繋がります。
コース内では、Mobellの英国、ポーランド、日本のスタッフから、せいぼのスタッフから、チャリティやソーシャルビジネスの例などについても、学ぶことができます。
そして、学校給食支援に繋がる活動を始め、多くの活動について知ることができます。
さらに、どんなチャリティ、社会的企業が本当に社会の役に立つのかについて、深かめることもできます。
日本では、チャリティ、NPOの働きについて、じっくり考える機会が少ないため、ユニークな学習になっています。

具体的な活動へ繋げよう!
私たちせいぼ、そして支援企業のMobellは、上記のコースを日本の皆さんに、私たちのネットワークを通して、チャリティについて知って頂き、一緒にその働きを作っていくことを目的にしています。
参加者の皆さんは、色々な背景、目的でコースに参加してくれます。
コースの終盤では、日本人スタッフ、過去のコース参加者の学生の協力も得ながら、実際に参加者がプレゼンテーションを作成し、具体的な今後の関わり方、活動の提案を実施しています。
コース終了後には、Mobellからインターン修了書も提供されます。

こうして、せいぼ、Mobellの持つ国際ネットワークを土台に、マラウイを知り、実際に社会的企業として運営されているMobellのスタッフと具体的な活動を考えることで、参加者がそれぞれの目標を達成して頂くのが、コースの狙いです。
そして、何よりも、私たちせいぼを含め、一番大きな狙いは、一緒にチャリティ活動を盛り上げていくことです。

今までコースに参加してくれた方の声と、最終プレゼンテーションの内容、そしてコースの詳細について、以下のリンクから見て頂くことができます。
Mobell Course Impact Report
是非ご覧頂き、皆さんのご参加もお待ちしています!

探究学習の教材としての活用
公開日:2022.09.08


せいぼは、高校生や大学生と共に、チャリティを日本で広め、マラウイへの支援を拡大するために、一緒に取り組みを実施しています。
その中には、せいぼのブランドであるWarm Hearts Coffee Clubのコーヒーについて学習し、販売の企画を立て、せいぼのスタッフと相談しながら文化祭や独自の企画で販売をするという流れを取ることがあります。
こうしたプロセスを通して、生徒様が独自にアイデアを出し合い、テーマについて深め、実行するという教育効果も、ご提供をすることができています。

こうした取り組みを、2021年の成果として、長野清泉女学院様の冊子で、取り上げて頂くことができました!
冊子『泉』の中では、学校様の様々な探求学習などの例が載っており、その中でマラウイ支援を行う私たちせいぼも、扱って頂けたことに、とても感謝しております。

長野清泉女学院様との最初の授業では、せいぼの支援企業のMobellが実施しているオンラインコースでも教えているIT&Leadership学校の講師が登場し、日本人スタッフと共に現地のこと知る機会になりました。
こうして、実際の支援がどのように使用され、どんな人のもとに届くのかを知ることができることは、生徒の皆さん、ご関係者様に深い透明性をご提供でき、活動の動機の活性化にも繋がりました。

Mobell Courseは、上記のような探求学習をきっかけに、さらに私たちのチャリティ、社会的企業について深め実行をしてみたい人、マラウイの人との繋がりを増やし、体験価値を高めていきたい方にも、開講しています。
詳しくは、こちらからもご覧ください。

せいぼは、現在最短1日~3日間程度の探求学習のコースを、学校に対して提供をしています。
また、課外活動なども含めて生徒様と協働し、上記のようなコーヒー販売などの活動も可能です。
詳しくは是非、こちらからお問い合わせください。

これからも、どうぞよろしくお願いします!

日向学院様のコーヒー販売
公開日:2022.09.07


宮崎県の私立学校である日向学院様は、今年もマラウイ産コーヒーの販売を通じて、給食支援のための活動をしてくださいました。
売り上げは、約8,500食分の給食になります!
この度も、誠にありがとうございました!

活動後の反省会では、さらにマラウイのことを知りたいという声や、産地のストーリーをまとめていきたいという有志の生徒様も多くいらっしゃいました。
さらに、販売面では、少しずつファンもついてきたこともあり、他の商品とのセット販売などの工夫も取り入れていきたいというお話も頂きました。
こうして、販売会を通して、一緒に成長をさせて頂けることを、とても光栄に思っています。

これからのために、せいぼとしては、現地の人々とオンラインで交流会を開き、マラウイのことをさらに知る機会を作ったり、日本人スタッフや他の大学生スタッフに、販売におけるアドバイスを定期的にもらえる仕組みを作ったりなど、学習と活動の質をさらに伸ばしていければと思います。

せいぼでは、こうした具体的な活動、寄付による目に見える結果へのコミットを通して、スタッフや海外との交流も入れながら学習を深めていける活動を実施しています。
ご関心のある方、団体、学校様がいらっしゃれば、是非こちらからもご連絡をお待ちしております!

サレジオ学院の夏のボランティア学習
公開日:2022.09.07


せいぼは、そのブランドWarm Hearts Coffee Clubの活動にて、多くの学校様と協働をさせて頂いております。
マラウイコーヒーを販売して下さっているサレジオ学院様が、夏のボランティア学習として、一緒に活動をしてくださいました。
動画では、私たちの国際ドナーであり、海外スタッフもいる英国の社会的企業Mobellのディレクターとの会話です。


こうしたコーヒーを通じた100%寄付が実現している背景にある人々、ストーリーに触れることで、次に自分たちができること、そして自分のどんな働きが、世界を変えることに繋がっているのか、実感を頂けていれば幸いです。
こうしてボランティア体験を深めるワークショップを、定期的に持っていければと思います!

せいぼは、こうした国際ネットワークを利用したワークショップも開催しています。
マラウイ、イギリス、ポーランドなどのスタッフと、日本人スタッフのサポートのもと繋がることができ、支援をするだけではなく、その仕組みを国際的な枠組みで理解をすることができます。
ご関心のある方は、是非こちらからお問い合わせください。

また、支援企業のMobellでは、チャリティ、ソーシャルエンタープライズを学び、深めることができるオンラインコースも開催しております。
ご興味のある方は、是非こちらからご覧ください。
そして、以下からコースの実施実績、参加者の声を見て頂けます。
一緒にチャリティに関わり、広げていきましょう!
https://www.seibojapan.or.jp/wp-content/uploads/2022/08/Mobell-Course-Impact-Report.pdf

桜の聖母高等学校の皆さんとの活動
公開日:2022.08.29


福島県福島市の私立高校、桜の聖母高等学校の皆さんが、再びマラウイコーヒーの販売を通して、ご寄付を実施頂きました。今回は、地元の「よしいだキッチン」様の子供食堂にて、コーヒーとお菓子を袋詰めした形での提供をされたとのことでした。当日は、たくさんの子供たちにご提供ができたとのことで、私たちも多くの方々にマラウイコーヒーを使って頂き、とても嬉しいです。

ご家庭で、御家族の団らんにて、コーヒーを是非飲んで頂けたら、とても光栄です!
今回も、桜の聖母学院高校インターアクトクラブの皆さんが、一連の企画や運営を実施して下さいました。
この度も、誠にありがとうございました!これからも、マラウイを通して国際交流や学習を深め、協働していけることを模索していければと思います。改めて、有意義なコーヒーのご活用、ご支援を頂きありがとうございました。

静岡雙葉高等学校様 コーヒーで寄付!
公開日:2022.08.02


静岡県の私立学校である、静岡雙葉高等学校様は、2022年7月もマラウイ産コーヒーの販売を通して、ご寄付を頂きました。
現地の給食分で換算し、約2,000食分となりました。
静岡雙葉様は、フェアトレードの理解を深めるための販売会や、マラウイを知るためのオンラインの授業などでもご一緒しており、包括的に国際支援に対して、生徒様と協働をさせて頂いております。

これからも、マラウイへのチャリティを広めていくために、静岡雙葉高等学校様とも、さらに進歩していければと思います。
引き続き、よろしくお願いします!