以下の”Charity and Philanthropy”というイベントを、2024年6月27日、上智大学グローバルコンサーン研究所様のイベントとして実施させて頂きました。
企業や学校関連の社会人の方を入れた形での学生を交えたワークショップを行い、チャリティ(純粋に善を行っていくたいという人間の倫理観、感情)が、どのように経済活動の中で根付き、発展していけるかを企業、学校関係者、学生など色々な年代、セクターの方とお話しすることができました。
マラウイの給食支援の重要性
約100年後は、Global Development Indexに寄れば出生率の65%がアフリカから生まれるようになり、IT技術アウトソース先も、インドや中国から、アフリカになっていく未来も考えられます。私たちNPO法人せいぼは、その中でも英語が話せ、人口の半分が24歳未満、そしてアフリカで唯一戦争を経験していないマラウイという国の食と教育に繋がる給食支援を実施しています。
(詳しくは、こちらから)
NPO法人せいぼは、東京都で行われたAnnual Conference on Global Higher Educationで、登壇者や出席者にコーヒーを出させて頂きました。
イベントについては、こちらからご覧ください。
会場は、Lakeland大学の日本キャンパスになり、多くの国際的な交流をすることができました。
せいぼの活動も、多くの方々に知って頂ける機会となり、とても光栄でした。
せいぼは、国際学会でも多くチャリティコーヒーで出席しており、JALT(Japan Association of Language Teaching)などでもコーヒー、紅茶を提供しております。
せいぼの学会での活躍は、こちら!