
神戸ハーバーランド スペースシアターで開催された『サニーフェスタ』は、コープこうべの呼びかけのもと集まった中高生・大学生が主体となり、若者の「やりたい!」という想いを形にするエネルギッシュなイベントです。
このイベントにおいて、NPO法人せいぼは、マリストブラザーズインターナショナルスクール(Marist Brothers International School)の有志の学生が立ち上げたプロジェクト「Warm Hearts Kobe Project」として参加・出展いたしました。
1. 神戸を中心とした高校生たちとの熱気あふれる協働
当日は、マリストブラザーズインターナショナルスクールの生徒たちだけでなく、神戸を中心とした多くの高校生・若者たちとともにブース運営やイベント参加を行いました。
地域や学校の垣根を超えて集まった高校生たちが、来場者に対して自らの言葉で、それぞれの活動の意義を活発に伝える姿が非常に印象的でした。
若者たちの積極的な呼びかけと笑顔が会場に温かい雰囲気をつくり出し、多くの来場者との対話と交流へとつながりました。
2. 約800食分の学校給食支援につながる成果
「Warm Hearts Kobe Project」のブースでは、マラウイ支援につながる寄付型コーヒー「Warm Hearts Coffee Club」を通じたチャリティ活動などを展開しました。
高校生たちの真摯なアクションと来場者の皆様からの温かいご支援により、今回のイベントを通じて約800食分のマラウイの学校給食に相当する資金調達を達成することができました。
子どもたちにとっての学校給食は、栄養面での健やかな成長を支えるだけでなく、学校に通う強いきっかけとなります。
神戸の高校生たちが自ら立ち上がり行動を起こした成果が、直接マラウイの子どもたちの未来を支える大きな糧となります。
まとめと感謝
若い世代が社会課題に対して自発的に問いを立て、地域イベントという実践の場で行動に移した「Warm Hearts Kobe Project」の取り組みは、今後の探究学習や国際協力の理想的なモデルを示すものとなりました。
ブースにお立ち寄りいただいた皆様、イベント関係者の皆様、そしてともに汗を流した高校生の皆様に心より感謝申し上げます。
NPO法人せいぼは、今後も若者たちの志を応援し、持続可能な国際支援の輪を広げてまいります。




