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せいぼじゃぱんからのお知らせ
せいぼじゃぱんからのお知らせ
2026年7月の活動レポート
公開日:2026.09.21



みなさま、こんにちは!NPO法人せいぼです。いつもあたたかいご支援をいただき、誠にありがとうございます。
2026年7月のマラウイでの活動報告をお届けいたします。
今月も皆さまのご支援のおかげで、たくさんの子どもたちへ栄養と笑顔を届けることができました。

・2026年7月の支援実績提供した給食数:339,426食
・支援対象児童数:20,863人
・ムジンバ地区(北部):294,313食(全体の86.7%)
・ブランタイヤ地区(南部):45,113食(全体の13.3%)

7月のハイライト
1. 新たに4つの保育センター(CBCC)で給食がスタート!
7月より、Chigwaja、Misenza、Ntula、Namitalalaの4つの地域型保育センターで新たに給食プログラムが始まりました。
これまで原料不足などから安定した食事が提供できず、家に留まってしまう子どもたちもいましたが、栄養価の高いお粥「リクニ・パーラ(Likuni Phala)」の導入により、子どもたちが元気に通学できる環境が整いつつあります。

2. 地域の人々の手でつくる「持続可能な給食プログラム」
せいぼでは、ただ食料を届けるだけでなく、地域の人々自身がプログラムを運営できるようにサポートしています。
今月は給食の開始に合わせ、保護者、保育者、学校給食委員会、村のリーダーの方々を対象に研修を実施しました。
かまどの使い方や調理器具の管理、栄養を損なわない調理手順などを共に学び、物資を大切に管理しながら協力して給食を提供する体制を整えました。

3. 地域との信頼関係と役割の明確化
Chigwaja CBCCでは、せいぼとセンターとの間で覚書(MoU)を締結しました。
地域のリーダーや社会福祉担当官、パートナー団体が立ち会う中、それぞれの役割と責任を明確にし、地域全体で子どもたちを育んでいく約束を交わしました。

4. お腹を満たし、学びの場へ
各小学校でも継続して給食が提供され、空腹に悩まされることなく授業や活動に集中できる子どもたちの姿が見られています。
また、Future Leaders幼稚園では無事に卒業式が行われ、子どもたちが成長と自信を胸に小学校へと羽ばたいていきました。