
せいぼは、東京都の三田にある Laurus International School(ローラス・インターナショナルスクール)にお邪魔し、小学部・中等部の生徒さん20名を対象に、全4回にわたる「Warm Hearts Coffee Project(ウォームハーツ・コーヒー・プロジェクト)」の第1回目となる特別授業を行いました!
第1回:マラウイを知り、世界と自分たちのつながりを学ぶ
初日の授業では、まず子どもたちに「マラウイってどんな国?」を知ってもらうことからスタートしました。
現地の学校生活、お家、食べ物、そして地域コミュニティの様子を写真やエピソードを交えて紹介。日本とは全く異なる環境に、生徒のみなさんは興味津々で、嬉しかったです。
授業の後半では、なぜ私たちが学校給食支援を行っているのか、その重要性についてみんなで考えました。
「15円で、子どもの未来が変わる」
以上の事実を知ったときの生徒たちの真剣な表情が、とても印象的でした。
自分たちの身近にある小さなアクションが、遠く離れたマラウイの子どもたちの笑顔にどうつながっていくのかを考えるきっかけになったと思います。
世界を身近に感じ、自分事として捉える素晴らしい第一歩となりました。
目標はSTEAM Fair!自分たちの手でプロジェクトを運営
この特別授業は、単に「学ぶ」だけでは終わりません。
全4回のセッションを通じて、生徒たちは来たる「STEAM Fair(スクールイベント)」に向けて本格的な準備を進めていきます。
イベント当日は、生徒たちが主役で、実際のコーヒーの販売の仕方を考えます。
自分たちの力で「Warm Hearts Coffee」の特設ブースを企画・運営し、学校コミュニティに向けてマラウイのコーヒーを販売、その寄付を集めるリーダーシップを発揮してもらう予定です。
自分たちの頑張りが、そのままマラウイの学校給食支援へとつながる。
このリアルな社会貢献の体験に向けて、生徒たちのモチベーションも高まっています。
ローラス・インターナショナルスクールのみなさん、第1回目の授業に熱心に参加していただき、本当にありがとうございました!
これから数週間、生徒たちがどのようにアイデアを形にし、成長していくのか、私たちも今からワクワクしています。
NPO法人せいぼでは、学校や企業向けに、国際理解やSDGsをテーマにした出前授業や協働プロジェクトを行っています。
ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。



