ページトップへ戻る

せいぼじゃぱんからのお知らせ
せいぼじゃぱんからのお知らせ
Mpotoka CBCCの井戸の支援キャンペーンの開始
公開日:2026.03.04



兵庫県神戸市須磨区にあるMarist Brothers Internantional Schoolの有志学生が、マラウイの環境問題、衛生課題と学校給食支援の繫がりに関心を持って頂いたことがきっかけになり、Mptola CBCCの井戸の支援に関わってくれることになりました!
せいぼは、オンラインでインターンシップコースを展開しており、その学習の中で今回のプログラムが開始されました。

井戸の衛生環境を整備することは、衛生的な水を給食支援の際に使用することに繋がり、子どもたちの成長に欠かせない栄養のある食事を安定して提供することに繋がります。
また、その井戸が設置されることで、将来的にはトイレの設置の可能性も提供することができます。
学校だけではなく、周りのコミュニティ全体が井戸を使うことになり、共同体全体の活性化にも繋がります。

※ご寄付はこちらから!

Mptola CBCCについて
Mptola CBCCは、南部の山間部にある幼稚園で、政府の人々がなかなか手を入れることができない環境にあります。
また、CBCC(Community Based Childcare Centre)は、共同体で自然に集まった子どもたちを、地元のお母さんたちが保育士となってお世話をしたり、教育をしたりしているところです。
Mptolaのコミュニティもそうした状態で、洪水や干ばつがあると被害が大きく、子どもたちも安定して通学ができなかったり、お母さんたちもお仕事と両立して子どもたちの御世話も大変な時があります。

そんな場所に、井戸を提供することで、きれいな水があることがきっかけで子どもたち、お母さんお父さん、コミュニティのみんなが集まる場所になります。
さらには、子どもたちが安心して給食を食べられるところになり、衛生的な環境が保てます。
是非皆さんのご支援を、こちらからお待ちしております。

これから詳細情報を、マラウイ現地スタッフに提供頂く予定です。
しばらくお待ちください!

なぜ衛生的な給食が必要なのか
アフリカ南東部にあるマラウイは、世界でも貧困率の高い国の一つです。
多くの子どもたちは朝ごはんを食べられない、家庭に十分な食料がない、栄養不足の状態で学校に来ます。

そのため、空腹で授業に集中できない、学校を休んで働きに行く、途中で退学してしまうという問題が起こります。
つまり、教育を受ける前に「食べること」が大きな課題なのです。

2. 学校で温かい給食を提供
NPO法人せいぼは、マラウイの小学校などで、毎日温かい給食を提供する活動を行っています。
主なメニューは、栄養価の高い「リクニ・パーラー(Likuni Phala)」で、トウモロコシと大豆、ピーナッツを混ぜた栄養食です。
この給食は、エネルギー、タンパク質、ビタミンをバランスよく補えるように作られています。

マラウイでの給食支援は、子どもたちが学校に通い、学ぶための大きな支えになっています。しかし、給食を続けていくためには、実はもう一つ欠かせないものがあります。それが 安全な水、つまり井戸です。

マラウイの多くの地域では、家庭や学校の近くに安全な水源がないことが珍しくありません。子どもたちは水をくむために、遠くの川や池まで歩いて行くことがあります。しかし、その水は必ずしも清潔とは限らず、飲むと病気になることもあります。

給食を作るためには、たくさんの水が必要です。
例えば、

・食材を洗う
・おかゆ(リクニ・ファラワ)を調理する
・食器を洗う
・手を洗う

以上といったすべての場面で水が使われます。もし学校に安全な水がなければ、衛生的に給食を作ることができません。
つまり、井戸があることで、はじめて安心して給食を提供できるのです。
さらに、井戸は子どもたちの健康を守る役割もあります。安全な水があると、手洗いができ、病気の予防につながります。健康でいることで、子どもたちは毎日学校に通い、しっかりと勉強に集中することができます。

NPO法人せいぼとMarist Brother Internationalの学生の間でも学びによって、こうした給食と井戸の設置の関係性についても、具体的に深めることができ、こうした活動に繋がっていきました。
井戸ができることで、給食が安定して続けられるだけでなく、地域の人々も安全な水を使えるようになります。
つまり、給食が子どもたちの「学び」を支え、井戸がその給食を支えるという関係があります。
一杯の給食の背後には、水を確保するための努力があります。
井戸は、ただの水源ではなく、子どもたちの健康、教育、そして地域の未来を支える大切な存在なのです。

皆さんのご支援
皆さんのご支援は、マラウイの子どもたちの未来を創ります。
井戸設置費用としては、全体で300万円ほどかかるプロジェクトになりますが、小さな一歩でも今から始めていくことにしています!
さらに、この活動を促進している日本の学生に自信を与え、さらなる学習の深みに入っていくことにも繋がります。
マラウイ、そして日本の未来に向けて、是非皆さんの力をお貸しください。

ご支援は、こちらから!