
せいぼは9月13日、聖カピタニオ女子高校様の学園祭にてマラウイの給食支援のための学習成果の発表、コーヒー、紅茶の販売を実施しました。
9回の授業を実施し、せいぼのスタッフと地元の大学生のボランティアとも学びと交流を積み重ね、今回の学園祭に至りました。
販売ブースでは、同じく愛知県内にある光ヶ丘女子高校の皆さんとも協働し、約9800食分に当たる給食支援分の金額を募ることができました!
素晴らしい学習の成果だと思います。
以下で参加した学生スタッフからの言葉を、載せさせて頂きます。
活動の中で特に印象に残ったのは、コーヒーを飲み終えたお客さんが、おいしかったです、頑張ってください、と生徒たちに声をかけていた様子です。
その言葉を聞いた生徒たちの表情がぱっと明るくなり、自分たちの活動が誰かに届いていることを実感しているようでした。
自分たちの活動で誰かを喜ばせることができたという経験は、生徒たちにとって大きな意味を持つものだと思います。
こうした経験を、コーヒーを販売することだけで終わらせず、さらに広げていきたいと考えています。
例えば、実際に販売しているコーヒーがどのように生産され、どのような人たちの手を経て自分たちのもとに届いているのかを知ることで、普段何気なく飲んでいる一杯のコーヒーから、遠く離れたマラウイの人々や社会の課題について考えることができます。
今回の活動では、聖カピタニオ女子高等学校が大切にしている「清い心・責任・奉仕」や、体験を通して学ぶという考え方ともつなげながら、実際に人と関わり、誰かのために行動する経験を積めたのではないかと思います。
このような経験をきっかけに、生まれた疑問や、活動に対する意欲を育てていける活動を目指したいです。
そして、生徒たち自身が自分たちなりの活動をつくっていけるような機会をこれからも大切にしていきたいです。



