
滋賀県愛荘町にある子ども食堂「ぱらでいろ」にて、マラウィについて学ぶ授業とコーヒーパッケージのラベル作りワークショップを実施しました。
ここには幼稚園児ほどの小さな子どもから高校生、大人まで、幅広い年代の方々が集まっており、世代を越えた交流が生まれている温かい場所です。
今回のワークショップでは、「日本からマラウィにつながるラベル」をテーマに、参加者それぞれが自由な発想でデザインを考えました。ただ話を聞くだけではなく、自分の手で形にしていくことで、日本から遠く離れたマラウィをより身近に感じてもらえる機会になったと思います。
ラベル作りを通して、参加者の皆さんが自然とマラウィに興味を持ってくれたことがとても印象的でした。年齢に関係なく、「知ること」を楽しみながら、和気あいあいと意見を出し合う姿が見られました。
また、この子ども食堂には、学校に通うことが少し難しい子どもたちも多く集まっているそうです。しかし、ラベル作りが始まると、それぞれが集中して取り組み、自由なアイデアで絵を描いたり、自分らしい表現をしたりしていました。一人ひとりの個性が自然と輝く時間になっていたように感じます。
さらに、今回子どもたちが制作したラベルは、実際に立命館大学びわ湖・くさつキャンパス(BKC)の「BKC Welcome Day!」で販売されたコーヒーに使用されました。自分たちの作品が実際の商品として多くの人の手に渡ったことは、参加した子どもたちにとっても大きな経験になったと思います。地域での活動が大学や社会へとつながり、日本とマラウィを結ぶ新たな接点にもなりました。

さらに、今回子どもたちが制作したラベルは、実際に立命館大学びわ湖・くさつキャンパス(BKC)の「BKC Welcome Day!」で販売されたコーヒーに使用されました。自分たちの作品が実際の商品として多くの人の手に渡ったことは、参加した子どもたちにとっても大きな経験になったと思います。地域での活動が大学や社会へとつながり、日本とマラウィを結ぶ新たな接点にもなりました。
せいぼでは、単に支援を届けるだけではなく、日本の地域コミュニティとマラウィをつなぐ活動も大切にしています。今回の「ぱらでいろ」での取り組みは、「作る楽しさ」と「世界とつながるきっかけ」を感じてもらえる時間となりました。今後も、子ども食堂や地域団体との連携を通して、日本とマラウィをつなぐ輪を広げていきたいと考えています。



