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せいぼじゃぱんからのお知らせ
せいぼじゃぱんからのお知らせ
【学会発表のお知らせ】Moodle Moot Japan 2026
公開日:2026.01.25



「Moodleを活用した社会連携型オンデマンド講座の共同開発」をテーマにして、佐賀大学の教授と連携し、せいぼのオンラインでのソーシャルビジネス学習プラットフォームの紹介を実施します。

2026年3月1日(日)9:30より開催される学会になっており、Moodle(オンラインの学習用プラットフォーム)の教育業界での活用についてがテーマになっています。
本発表では、日本を拠点にマラウイの学校給食支援やサステナビリティ教育、ソーシャルビジネスの実践を学生に伝えるせいぼと、Moodle研究者チームが協働し、オンデマンド型Moodleコースを共同設計・開発した実践事例を紹介します。

せいぼは、全国各地での啓発活動やチャリティ活動を通じて、マラウイの教育・食支援のための認知向上と資金調達を行っています。
一方で、活動内容や理念を体系的に学べるオンデマンド教材の不足が、アウトリーチ拡大の課題になっていて、さらには安定した教材の提供、関係者の研修の実施の安定化に繋がっていませんでした。

本プロジェクトでは、Moodle研究者、大学での実践者、せいぼの学生スタッフ、職員、海外大学からの来ている学生インターンがチームとなり、せいぼが実施する給食支援の意義、NPOの価値と学生との連携の方法、ビジネスの事例と貧困課題を段階的に学べるMoodleコースを共同開発しました。

発表では、双方向のインタラクションが可能になる動画の作成方法の考え方、Moodle機能の選定理由、インターン育成のプロセス、NPOスタッフの組織的成長について具体的に報告します。
また、開発過程で得られた学びや今後の展望についても共有します。

本セッションは、Moodleが大学などの教育機関にとどまらず、NPOや社会課題解決の現場においてどのように活用できるのかを示す実践的なケーススタディとなっています。
教育テクノロジーと社会貢献の接点に関心のある方にとって、多くの示唆を提供する内容です。

発表概要
・タイトル:Moodle for Social Outreach: Co-Designing an On-Demand Course with Seibo Japan
・日時:2026年3月1日(日)9:30~
・発表時間:25分
・発表区分:一般講演(授業実践と教材開発)
・会場:静岡理工科大学 SUN MORNING ROOM A

発表者:
・Brendan Van Deusen(NPO法人せいぼ理事)
・山田 真人(NPO法人せいぼ理事長)
・せいぼ海外インターン、上智大学学生、高校生スタッフ1名

※詳しくは、こちらから。