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せいぼじゃぱんからのお知らせ
せいぼじゃぱんからのお知らせ
サレジアン国際学園世田谷での講演会
公開日:2026.02.01



せいぼは、1月30日にてサレジアン国際世田谷の高校3年生に向けて、キャリア教育と国際支援をテーマにお話をさせて頂きました。
フロリダ州立大学からインターンとして来ている大学生と、上智大学の学生にもお話を頂き、年の近い学生からも多くの刺激を国際的にご提供することができました。

テーマとなったのは、NPOという職業が今の高校生の将来の仕事の選択肢としてもあり得ること、「価値主導の経済」とも言われる社会の課題、不安と繋がった経済効果を生み出し、共感を得ていく仕事はどんな形で持続可能に実施できるかという点になりました。
また、まだ漠然と大学に行ったり、仕事をしたりする高校生に対して、伝統的な自己分析ではなく、活動して大学のキャンパスで色々な人の出会い、評価を経つつ、他者から自分の価値を教えてもらうことで、自分の方向性が徐々に見えてくることも、お話しました。

以上のような点は、大学生の言葉も力になりました。
フロリダ州立大学の学生は、第二言語で日本語を専攻していて、Environmental Science(環境科学)を勉強しています。
そんな中で、日本というユニークな文化で分野を探究し、その中でアフリカのマラウイのためのチャリティに関わることは、世界の持続可能性や未来の人的資本を給食支援を通して実践的に学ぶことに繋がっているとのことでした。

また、上智大学の学生は、もともと高校でのカトリック学校での学びなどの影響でボランティアや国際支援には関心があり、ルワンダに大学で行ったことから転部し、アフリカ専攻になったストーリーをお話してくださいました。
二人から分かるのは、出会いや自分の気持ちに素直になり、それに従って自分が懸命に取り組める分野で貪欲に行動していることです。

せいぼが展開するキャリア教育は、関わる多くの大学生を通して、伝えることができる点、そして事業型NPOでイギリス、マラウイとの繋がりを生かしてお話ができるというユニーク性があります。
これからも、多くのメッセ―ジを学生たちに広めていければと思います。

最後にですが、講義の最後にオンラインで参加し、オンデマンドでマラウイでの給食支援の意義、そのためのソーシャルビジネスとその事例、さらに実践までを学ぶことができるコースについても、担当している大学生からお話がありました。
海外のインターンと国内のせいぼのボランティアが協働して作製したコースで、多くの人が手軽にまず私たちのことを知り、深く関わりを開始することができるものになっています。

詳しくは、こちらからもご覧ください。