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せいぼじゃぱんからのお知らせ
せいぼじゃぱんからのお知らせ
Date:2026.01.09

NPO法人せいぼは、学校法人の皆さんとの協働が2026年1月で6年目を迎え、これまでに全国約70校ほどの皆様と共に活動をして参りました。学校によって活動の量や内容は様々で、それぞれの学校との関わりは多種多様です。

そのような中、それぞれの学校が交流する機会として、せいぼと関わりのある日本各地の7つの中学校、高校から学生が集まり、「マラウイでとれる作物を使った新しい給食を考えよう」というテーマのアイデア大会を2025年12月21日に開催しました。

東京都赤羽にあるせいぼ事務所とオンライン会議ツール「Google Meet」を活用して、オンラインとオフラインのハイブリッドでの実施でした。
イベントの初めには、2025年10月末にマラウイに渡航したせいぼスタッフから渡航報告をクイズとともに行いました。マラウイでの食事や、現地で訪れた学校について写真を使いながら報告をしました。

渡航報告クイズの一部

発表では、単にメニューを考えるだけでなく、現地の環境や文化的背景を調べて、理解した上で発表をしてくれました。日本伝統の食文化である和食との融合を試みたチームや、自身の経験から、簡単に作れる料理を提案したチーム、全く新しい創造料理を考えたチームなど参加してくださった学校がそれぞれ個性あふれる発表をしました。中学校2年生から高校3年生までの参加があり、どのチームに対しても質問や感想が飛び交い、参加者の学生たちは多くの刺激を受けていました。

実際の発表の様子

実際にでたアイデア(出たアイデアの中から一部のみ掲載)

– 現在現地で提供している給食(リグニファーラ)の上にマラウイでとれる野菜などを使ったかき揚げをのせた料理

– シマを生地にしたトマトピザ

– 現地でとれるカボチャを使った蒸しパン

 

発表後に設けた休憩時間では学生が自主的に声をかけあい、それぞれの学校での活動について話し合ったり自らの活動を次の世代に繋げていくための方法を話し合ったりオンラインの壁をこえて交流をして有意義な時間になりました。

参加者の皆さんからの感想

– 他校の活動やマラウイについてさらに詳しく知ることができた。

– マラウイという一つの国に対して皆で給食の案を出すという、皆が同じ目標に向かって、今やっていることをさらに活動的にしようと意見を交換できた。

– 自分では想像もつかなかったようなアイデアや、色んな視点をもらえました。

 

次回は2026年3月22日(日)に行います!
次回の企画はそれぞれの学校での活動について話し合って交流を行うことを中心にした内容を企画しています。

今はなかなか活動できていない学校の方も今後の活動のヒントを得られるような場を作りますので皆さんぜひご参加ください!