
せいぼは、佐賀大学所属で、せいぼの理事のBrendan教授とともに、Moodle Mooet Conferenceに参加しました。
当日は、コーヒーのケータリングを学会中に実施し、3日間活動したことに加えて、最終日には活動事例発表も行いました!
・せいぼとインターンコースの歩み

私たちは、今までGoogle Classroomを用いてオンラインでマラウイでの活動の起源と意義、それを続けるためのソーシャルビジネスの形、関わり組織や人々が生み出す活動事例を紹介し、最終結果として学生たちに活動の提案を頂き、具体的に実施してもらうというコースを実施してきました。
それを終了すると、インターンショップ証明を提供しているもので、今まで約40名以上の学生を輩出してきました。
そして、海外からは月に2名程度の学生が大学からの派遣で来ており、彼らもインターンとして活動をしています。
こうした活動の中で、徐々に多くに学生が全国的に具体的な学問的結果を出し、卒業していっています。

・今までの課題とこれから

以上の流れの中で、もちろんせいぼとしては多くの学生との触れ合いが増え、とても嬉しく思っています。
一方で、オンラインで授業を定期的に実施することが、現実的には限界を感じる点や、持続可能性を考えオンデマンド動画を高品質なものとして提供し、反転型授業(動画を双方向性のあるものとし、学生からの質問などを受け付ける)の形を組むことを検討するようになりました。
また、卒業した学生、登録中の学生、活動にボランティアで入ってくれた学生の過去の履歴や色々なデータを蓄え、今後のサービスや授業の質向上に生かしていくことも考えるようになりました。
こうしたこともあり、Moodleの導入のご支援を佐賀大学のBrendan教授、名寄市大学のMartin教授に協力を頂き、Moodleプラットフォームを使った授業を開始することになりました。
当日のプレゼンテーション

以上のような背景をお話した上で、せいぼは現在Moodleコースを作成し、リリースの準備をしている旨、そして積極的に協働者や参加者、登録者を募っている旨を説明しました。
〈主な内容〉
・NPO法人せいぼとは、協力者の紹介
・Moodle導入の背景
・学問界とNPO、そして国内海外インターンのユニークな協働について
・Moodleコースの作成の過程
・今後のビジョン
以上の内容によって、マラウイの給食支援に繋がるオンラインコースとして展開することを発表し、さらに寄付者、活動の協力者を同時に増やしていくためにさらに内容の質を上げていくことを、将来のビジョンとしてお話しました。
当日は、静岡サレジオ中学校の学生、せいぼのアメリカのインターン、上智大学の学生も参加しました。
Moodleコース詳細については、こちらの記事からご覧ください!


