
神戸にあるマリストブラザーズインターナショナルスクールでは、せいぼと継続的にチャリティ、そしてそれを持続可能にしていくソーシャルビジネスの仕組みを勉強するために、コーヒー、紅茶の販売を実施しています。
生徒さんがせいぼのスタッフから話を受けた上で、独自に販売方法や商品についての特徴を調べて準備します。
10月26日には、ドリップコーヒーの販売にてマラウイ現地で約3300食分に繋がる金額の販売をすることができました。
この度は、誠にありがとうございます。
その他、高校生たちはオンラインでのインターンシップコースにも参加してくれており、今後上級生の力も借りつつ、さらに成長した活動を一緒にできるように準備していきます。
コースについては、こちらからもご覧ください。



