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せいぼじゃぱんからのお知らせ
せいぼじゃぱんからのお知らせ
岩倉高校とNPO法人せいぼの2025年度
公開日:2026.02.03



NPO法人せいぼは、次世代を担う若者が「社会とつながる学び」を実践できる機会づくりに取り組んでいます。
岩倉高等学校の皆様とは、約3年間活動をせいぼとして続けており、マラウイコーヒーデザインの作製によるブランドをオリジナルで生み出したり、販売とマラウイとの交流によって支援が生み出す実際の力について実感したりなど、活動量を増やしてきました。

その一環として連携している岩倉高等学校の生徒たちが、11月15日および12月6日に開催された学校説明会にて、千羽鶴活動の発表および販売活動を行いました。
今回は、その様子をレポートします。

千羽鶴活動とは
千羽鶴活動と聞くと、「鶴を折る活動?」と想像される方も多いかもしれません。
しかし、岩倉高校で行われている千羽鶴活動は、生徒自身が社会課題と向き合い、企業や地域と協働しながらプロジェクトを企画・運営する探究型の取り組みです。
せいぼの代表の山田は、3年前にこちらの活動をオンラインで見つけ、自団体の教育活動との親和性を感じ、メールで連絡をさせて頂いたところから始まりました。

学校説明会での発表
11月15日の学校説明会では、千羽鶴活動のメンバーがステージに登壇し、来校した中学生と保護者の皆さまに向けて活動紹介を行いました。
発表時間は3分以内でした。
限られた時間の中で、「何を伝えれば活動の本質が届くのか」を生徒たちは何度も話し合い、内容を練り上げたそうです。

販売活動を通して生まれる“つながり”
発表に加え、教室内では千羽鶴活動の紹介ブースと販売会も実施しました。
販売したのは、生徒がパッケージデザインを手がけたカンボジア産ドライフルーツ、そしてせいぼと提携して生み出したマラウイ産コーヒーでした!
来場者からは、「これを高校生がデザインしたの?」と驚きの声が上がる場面もあったそうです。

初めての販売活動で戸惑うこともありましたが、チラシを渡してみる、一言声をかけてみる、というその場で工夫を重ねながら、“伝える力”を実践的に磨く時間となったそうです。

少しずつ、確実に広がる輪
2日間で、40組を超える来場者に千羽鶴活動を広げる機会となったそうです!
この出会いが、岩倉高校様の学び、そしてマラウイを通してさらに広い世界に目を向ける機会になれば幸いです!

NPO法人せいぼは、今後も「伝えること」と「行動すること」を大切にしながら、若者の挑戦を支え、社会との架け橋となる活動を続けていきます。